健康・医療予防接種・ワクチン情報
トピックス
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HPVワクチンに関する通知・事務連絡を掲載しました NEW
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HPVワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~ NEW
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ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~ NEW
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(アーカイブ)ワクチンの供給状況に関する通知・事務連絡
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「予防接種・ワクチン情報」ウェブサイトをリニューアルしました。
ワクチンに関する情報接種を受ける方向け自治体向け医療関係者向け
ワクチンを接種開始年齢別に見る
ワクチンを一覧で見る
ワクチン (標準的な接種年齢) |
病気 |
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ロタウイルスワクチン(生後2か月~) | |
5種混合ワクチン(生後2か月~、追加接種あり) | |
子どもの肺炎球菌ワクチン(生後2か月~、追加接種あり) | |
B型肝炎ワクチン(生後2か月~) | |
BCGワクチン(生後5か月~) | |
MRワクチン(1歳~、5歳~) | |
水痘ワクチン(1歳~) | |
日本脳炎ワクチン(3歳~、9歳) | |
DTワクチン(11歳~) | |
HPVワクチン(12歳~) | |
高齢者の肺炎球菌ワクチン(65歳) | |
インフルエンザワクチン(高齢者)(毎年)(65歳~) | |
新型コロナワクチン(高齢者)(毎年)(65歳~) |
よくある質問接種を受ける方向け
ワクチンの安全性評価の仕組みについて接種を受ける方向け自治体向け医療関係者向け
病院等の開設者又は医師は、定期接種等を受けた者が、厚生労働大臣が定める病状を呈していることを知ったときは、厚生労働大臣に報告することが義務づけられています。厳密に因果関係があるかどうかに関わらず、広く報告することとなっています。
予防接種後副反応疑い報告書を入力するためのアプリもありますので、ご活用ください。
※本アプリは「予防接種後副反応疑い報告書」をパソコンの画面上で作成するためのアプリです。2016年10月1日からアプリで作成した報告書でも報告いただけます。
健康被害救済について接種を受ける方向け
定期接種等によって、接種を受けた方に何らかの健康被害が発生した場合に、医療費・障害年金等を給付する制度があります。症状をお持ちの方からの申請を受けて、国が設置する審査会(疾病・障害認定審査会)が審査を行っています。
ワクチンの供給状況について自治体向け医療関係者向け
ワクチンの供給状況や、関係者の皆さまへのお願いに関する情報を掲載します。
予防接種事務のデジタル化について自治体向け
予防接種事務のデジタル化に関する情報を掲載します。
自治体向け説明会自治体向け
これまでに開催した自治体向け説明会について掲載しています。