ジカウイルス感染症

ジカウイルス感染症とは

ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症があり、デング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。
ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスの感染により起こる感染症です。また、ジカウイルスは母体から胎児への感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症等の先天性障害を起こす可能性があります。

主な症状

感染しても多くの場合症状を示しませんが、発症するとデング熱及びチクングニア熱と類似した症状を示し、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、疲労感、倦怠感、頭痛等を呈します。
また、妊婦が感染することで、胎児に小頭症やその他の発達障害が起こることがあります。

ページの先頭へ戻る

感染経路

ジカウイルスを保有する蚊に吸血された際に感染します。
基本的に、感染した人から他の人に直接感染しませんが、輸血や性行為によって感染する場合もあります。また、妊婦から胎児にも感染する可能性があります。

ページの先頭へ戻る

検査・治療方法

血液または尿から病原体遺伝子の検出により診断されます。ジカウイルスに対する特効薬はなく、症状に応じた治療(対症療法) が行われますが、通常は比較的症状が軽く、特別な治療を必要としません。

ページの先頭へ戻る

予防と対策

妊婦または妊娠の可能性のある女性は、流行地域への渡航を控えてください。
やむを得ず渡航する際は、蚊に刺されないように対策を講じることが必要です。
ジカウイルス感染症に有効なワクチンはありません。

ページの先頭へ戻る

発生状況

ページの先頭へ戻る

啓発ツール

ページの先頭へ戻る

Q&A

ジカウイルス感染症について理解を深めてもらえるよう、よくある質問について、Q&Aをまとめていますので、詳しくはこちらをご参照ください。

ページの先頭へ戻る

医療機関・自治体のみなさま

 

左の矢印(タイトルバー)をクリックすると、過去の医療機関・自治体のみなさまへの情報一覧が開閉します。

ページの先頭へ戻る

感染症法に基づく医師の届出のお願い

全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。

感染症法に基づく医師の届出基準


都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。

ページの先頭へ戻る

指針・ガイドライン

ページの先頭へ戻る

検疫所向けの情報

左の矢印(タイトルバー)をクリックすると、過去の検疫所向けの情報一覧が開閉します。

ページの先頭へ戻る

報道発表資料

左の矢印(タイトルバー)をクリックすると、過去の報道発表資料一覧が開閉します。

ページの先頭へ戻る

関連リンク(さらに詳しい情報が必要な方)

ページの先頭へ戻る