福祉・介護認知症施策
1.認知症について知りたい方へ
認知症についての知識や、相談先などを知りたい方はこちらをご覧ください。
- もし、家族や自分が認知症になったら 知っておきたい認知症のキホン (政府広報オンライン)
- 認知症介護情報ネットワーク(認知症介護研究・研修センター)
- 認知症に関する主な相談先
- もしも 気になるようでしたらお読みください [1.1MB][PDF形式:1,064KB]
- (生活の中でなんとなく違和感を覚えている方やご家族に向けた、
- ヒントとなる情報をまとめた絵本のような冊子です。)
- 本人にとってのよりよい暮らしガイド (本人ガイド)[PDF形式:7,386KB]
- (認知症の診断を受けた本人が次の一歩を踏み出すことを後押しするような、本人に向けたガイドです。)
- 若年性認知症ハンドブック [17.4MB][PDF形式:17,498KB]
- (若年性認知症と診断された本人と家族が知っておきたいことをまとめたハンドブックです。)
- あたまとからだを元気にする MCIハンドブック[4.9MB] [PDF形式:4,945KB]
- (軽度認知障害(MCI)の当事者の方々、ご家族など親しい方々に、MCIに対する正しい情報をお伝えするものです。)
- 認知症ケアパス[587KB] [PDF形式:587KB]
- 「認知症ケアパス」とは、市町村ごとに地域の実情に応じ、認知症の人の状態に応じた適切なサービス提供の流れをまとめたものです。お住まいの市町村の「認知症ケアパス」については、高齢者福祉担当部局、地域包括支援センター等にお問い合わせください。(未作成の市町村がありますので、お問い合わせの際にはご留意ください。)
2.共生社会の実現を推進するための認知症基本法について
○共生社会の実現を推進するための認知症基本法の概要
認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会である共生社会の実現の推進を目的として令和6年1月1日に「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行されました。
○認知症基本法概要[143KB]
共生社会の実現を推進するための認知症基本法の施行に先立ち、認知症の本人・家族、有識者の声に耳を傾け、政策に反映するために認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議を実施し、意見を取りまとめました。
○認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議
○認知症施策推進基本計画
共生社会の実現を推進するための認知症基本法第11条第1項に基づく「認知症施策推進基本計画」を令和6年12月3日に閣議決定しました。
【策定経過】
○認知症施策推進本部
○認知症施策推進関係者会議
【基本計画】
○認知症施策推進基本計画の概要[553KB]
○認知症施策推進基本計画[556KB]
認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会である共生社会の実現の推進を目的として令和6年1月1日に「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行されました。
○認知症基本法概要[143KB]
共生社会の実現を推進するための認知症基本法の施行に先立ち、認知症の本人・家族、有識者の声に耳を傾け、政策に反映するために認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議を実施し、意見を取りまとめました。
○認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議
○認知症施策推進基本計画
共生社会の実現を推進するための認知症基本法第11条第1項に基づく「認知症施策推進基本計画」を令和6年12月3日に閣議決定しました。
【策定経過】
○認知症施策推進本部
○認知症施策推進関係者会議
【基本計画】
○認知症施策推進基本計画の概要[553KB]
○認知症施策推進基本計画[556KB]
3.認知症施策を知りたい方へ
認知症施策推進大綱などの認知症に対する取り組みはこちらからご覧ください。
令和元年6月18日に「認知症施策推進大綱」がとりまとめられました。
従来、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)により進められていた施策も含めて、新たな大綱に基づいた施策の推進に取り組んでいきます。
令和元年6月18日に「認知症施策推進大綱」がとりまとめられました。
従来、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)により進められていた施策も含めて、新たな大綱に基づいた施策の推進に取り組んでいきます。
- 認知症施策推進大綱について
- 主な認知症施策について
- 認知症施策関連ガイドライン(手引き等)、取組事例
- 各地の取組について
- (参考)
- 認知症の人の将来推計について[753KB][PDF形式:752KB]
- これまでの認知症施策のあゆみ
4.行方のわからない認知症高齢者等をお探しの方へ
5.認知症サポーターの取り組み
6.調査研究
7.認知症とともに生きる希望宣言
認知症とともに暮らす本人一人ひとりが自らの体験と思いを言葉にしたものです。
希望を持って前を向き自分らしく暮らし続けることを目指し、
2018年11月、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ(JDWG)が表明しました。
認知症とともに生きる希望宣言[850KB][PDF形式:849KB]
希望を持って前を向き自分らしく暮らし続けることを目指し、
2018年11月、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ(JDWG)が表明しました。
認知症とともに生きる希望宣言[850KB][PDF形式:849KB]
8.ソーシャルメディア
9.認知症介護研究・研修センター
認知症介護研究・研修センター(東京、大府、仙台)は、国の認知症施策の一端を担う重要な機関として設立され、研修の講師や認知症に関する正しい理解を広める「認知症介護指導者」養成のほか、認知症に携わる人材の育成や様々な研究を行っています。
下記のリンク先からセンターの取り組みをご覧いただけます。
「認知症の人が希望を持って暮らせる社会へ~認知症介護研究・研修センターの取り組み~」(こちらをクリック)
下記のリンク先からセンターの取り組みをご覧いただけます。
「認知症の人が希望を持って暮らせる社会へ~認知症介護研究・研修センターの取り組み~」(こちらをクリック)
10.日本認知症官民協議会
「日本認知症官民協議会」は、認知症への対応が社会全体で求められているという共通認識の下、行政のみならず民間組織の経済団体、医療・福祉団体、自治体、学会等が連携して取組みを推進するため、各業界から約100団体が参画する形で、平成31年4月22日に設立されました。
・日本認知症官民協議会について
・日本認知症官民協議会について