福祉・介護認知症普及啓発事業(認知症の人ご本人の声や地域の姿を動画等で紹介)

 認知症は、誰もがなりうるものであり、多くの人にとって身近なものになっています。
認知症になってからも、安心して自分らしく暮らし続けるために、一人ひとりが望むことを、地域のみんなで支えあってかなえながら、ともに希望を持って暮らしていく地域共生のまちづくりが全国各地で広がってきています。
国においても、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、認知症の本人や家族の視点を重視しながら「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進しているところです。
認知症があってもなくても暮らしやすい社会にするために、立場や世代を超えて、みんなでアクションを始めましょう。

令和4年度 認知症普及啓発事業

プロ野球選手として実働29年のキャリアを持つ工藤公康さんが、認知症のご本人や地域の人たち、認知症の親と暮らすミドル世代の人たち、認知症の祖母と暮らした経験がある中高生の話に耳を傾け、認知症があってもなくても暮らしやすい社会にするために、みんなでできるアクションを考えました。
厚生労働省は、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすご本人、地域の姿を、これからも発信していきます。

・本人・地域編 
インターネット記事は画像をクリックしてご覧ください。






・ミドル世代編
インターネット記事は画像をクリックしてご覧ください。





・ヤング世代編
インターネット記事は画像をクリックしてご覧ください。

ページの先頭へ戻る

令和3年度 認知症普及啓発事業

ページの先頭へ戻る

令和2年度 認知症普及啓発事業

ページの先頭へ戻る