雇用創出の基金による事業

 

雇用創出の基金による事業

対策の概要

 

地域の雇用失業情勢が厳しい中で、離職した失業者等の雇用機会を創出するため、各都道府県に基金を造成し、各都道府県及び市区町村において、地域の実情や創意工夫に基づき、雇用の受け皿を創り出す事業を行っています。

【経緯】

    • ふるさと雇用再生特別基金事業の創設(平成20年度第2次補正予算2,500億円)
    • 緊急雇用創出事業の創設(平成20年度第2次補正予算1,500億円)
    • 緊急雇用創出事業の積み増し(平成21年度第1次補正予算3,000億円)
    • 両基金事業の要件緩和・「働きながら資格をとる」介護雇用プログラムの創設
    • 重点分野雇用創造事業の創設(平成21年度第2次補正予算1,500億円)
    • 重点分野雇用創造事業の積み増し(平成22年度予備費1,000億円)
    • 重点分野雇用創造事業の拡充(平成22年度補正予算1,000億円)
    • 重点分野雇用創造事業の拡充(平成23年度第1次補正予算500億円)
    • 重点分野雇用創造事業の拡充(平成23年度第3次補正予算3,510億円)
    • 重点分野雇用創出事業の拡充(平成24年度予備費800億円)
    • 緊急雇用創出事業の拡充(平成24年度第1次補正予算1,500億円)
    • 緊急雇用創出事業の拡充等(平成25年度第1次補正予算1,468億円)
    • 緊急雇用創出事業の拡充等(平成27年度予算229億円)
    • 緊急雇用創出事業の拡充等(平成28年度予算83億円)
    • 緊急雇用創出事業の拡充等(平成29年度予算18.7億円)

施策の紹介

データ・資料

各都道府県の事業の進捗状況

ふるさと雇用再生特別基金事業

緊急雇用事業

起業支援型地域雇用創造事業

地域人づくり事業

基金事業の事業例

ふるさと雇用再生特別基金事業

ふるさと雇用再生特別基金事業において事業終了後も委託先が事業継続する事業

緊急雇用事業

重点分野雇用創造事業

起業支援型地域雇用創造事業

地域人づくり事業

その他