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56_警備業
56_警備業
警備業は、オフィスビル、大規模商業施設、学校などの施設に加え大規模イベントの会場などの通常の警備に加え、ホームセキュリティ等の機械警備など含まれ、私たちの日常生活への関わりを一段と強めてきています。 警備業務を支える警備員には高い専門知識・能力が求められ、その要求水準も年々高まりを見せており、今後とも一層の能力向上が期待されています。本基準においては、「警備業」特有の主要な仕事として、警備業務、企画・営業、警備員教育の3職種についてとりまとめています。 |
職業能力評価基準の全体構成 (様式1、2) |
レベル区分 | 活用ツール | ||||
人材要件確認表 | キャリアマップ、職業能力評価シート、導入・活用マニュアル |
共通能力ユニット
共通能力ユニット | |
職業倫理と職務規律 地域・顧客とのコミュニケーション チームワーク チャレンジ意欲 |
選択能力ユニット(警備業務職種)
選択能力ユニット(企画・営業職種)
職務 | 能力ユニット | 職務 | 能力ユニット |
警備企画 | 警備計画の作成 | 営業 | 営業施策の立案・実施・管理 |