他分野の取り組みG20保健大臣会合・労働雇用大臣会合

 2019年10月19日、20日に岡山県岡山市で
G20保健大臣会合を開催しました。

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 2019年9月1日、2日に愛媛県松山市で
G20労働雇用大臣会合を開催しました。








 

 

概要


G20は、G7(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国)の7か国に、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ、欧州連合を加えた20か国・地域から構成されています。
G20の枠組みでは、首脳級会合である「G20金融・世界経済に関する首脳会合」(G20サミット)の他、分野別の閣僚級会合が開催されています。分野別閣僚級会合のうち、厚生労働省ではこれまで主にG20保健大臣会合・労働雇用大臣会合に対応しています。
G20保健大臣会合は、2017年の議長国ドイツのイニシアチブにより同年に初開催された分野別閣僚級会合で、G20各国の保健担当大臣が国際的な健康危機への対応等の、国際保健に関する各種課題について議論しています。
G20労働雇用大臣会合は、経済危機からの回復において「質の高い仕事を回復の中心に置く」ことが合意された2009年9月のG20ピッツバーグ・サミットの指示に基づき設置された分野別閣僚級会合で、G20各国の労働雇用担当大臣が世界の雇用情勢や労働問題について議論しています。

2019年、我が国は、G20の議長国として、G20サミットを開催するほか、岡山市においてG20岡山保健大臣会合を、松山市においてG20愛媛・松山労働雇用大臣会合を、それぞれ開催しました。  
保健大臣会合については、10月19日(土)及び20日(日)の2日間にわたって岡山市で、労働雇用大臣会合については、9月1日(日)及び2日(月)の2日間にわたって松山市で、それぞれ開催しました。
 

保健大臣会合

2020年9月17日にG20財務大臣・保健大臣合同会議を開催しました。

「G20財務大臣・保健大臣 共同声明」    仮訳  英語
 
9月17日に田村厚生労働大臣が出席し、G20財務大臣・保健大臣合同会議(ビデオ会議)が開催されました。
今回の会合では、世界的なパンデミックへの準備と対応等をテーマとして議論がなされました。田村大臣は、
1.経済活動の再開とCOVID-19感染症の制御の両立させるためには、医薬品、医療機器、人材、質の高い医療制度、持続可能な保健財政が必要であること、
2.これらの要素は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を推進するために我々が追求しているものであり、今回のパンデミックは、UHCの重要性を再認識する機会となったこと、
3.ワクチンは、現在の危機を乗り越えるための重要な要素であり、日本はCOVAXへの参加を決定したこと、
4.強靱で持続可能な医療制度は、平時においても、危機においても、我々の国やそこに暮らす人々を支える柱であり、我々は皆、現在のこの危機的な状況において、こうした取組を推進するという共通の責務を担っており、連帯の精神の下で各国大臣と協働していきたいということを呼びかけました。
 
会合の成果として、「G20財務大臣・保健大臣 共同声明」を採択しましたので、併せてお知らせいたします。

過去の会合

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労働雇用大臣会合

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関連情報

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