G20財務大臣・保健大臣合同会議(2020年)

2020年9月17日にG20財務大臣・保健大臣合同会議を開催しました。

 

「G20財務大臣・保健大臣 共同声明」    仮訳  英語
 
9月17日に田村厚生労働大臣が出席し、G20財務大臣・保健大臣合同会議(ビデオ会議)が開催されました。
今回の会合では、世界的なパンデミックへの準備と対応等をテーマとして議論がなされました。田村大臣は、
1.経済活動の再開とCOVID-19感染症の制御の両立させるためには、医薬品、医療機器、人材、質の高い医療制度、持続可能な保健財政が必要であること、
2.これらの要素は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を推進するために我々が追求しているものであり、今回のパンデミックは、UHCの重要性を再認識する機会となったこと、
3.ワクチンは、現在の危機を乗り越えるための重要な要素であり、日本はCOVAXへの参加を決定したこと、
4.強靱で持続可能な医療制度は、平時においても、危機においても、我々の国やそこに暮らす人々を支える柱であり、我々は皆、現在のこの危機的な状況において、こうした取組を推進するという共通の責務を担っており、連帯の精神の下で各国大臣と協働していきたいということを呼びかけました。
 
会合の成果として、「G20財務大臣・保健大臣 共同声明」を採択しましたので、併せてお知らせいたします。