蚊媒介感染症

【お知らせ】
2026年6月26日
「蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針」の改正及び重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関する勉強会のお知らせ[214KB]

蚊媒介感染症とは

蚊媒介感染症は、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。

主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。
これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。

日本においては日本脳炎以外の蚊媒介感染症は海外からの輸入感染症としてみられていますが、デング熱に関しては2014年や2016年などに国内感染例が報告されました。

主な蚊媒介感染症

調べたい感染症をクリックしてください。

デング熱

日本脳炎

マラリア


その他の蚊媒介感染症

治療法

マラリアについては、抗マラリア薬を投与します。
ウエストナイル熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱、デング熱、日本脳炎は、対症療法が中心です。
感染してからの治療よりも、蚊に刺されないための対策が重要です。

予防法

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。
日本脳炎は不活化ワクチンによる予防接種、マラリアは医師の処方による予防内服が有効です。

指針・ガイドライン

啓発ツール

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