黄熱

黄熱おうねつとは

黄熱ウイルスを病原体とする感染症です。黄熱には有効な予防接種があり、発症を防ぐことができます。
海外ではアフリカおよび中南米の熱帯地域で流行しています。アジア太平洋地域には定着しておらず、流行地域からの輸入例のみが報告されています。
日本においては患者の報告はありません。

主な症状

発熱、頭痛、悪心・嘔吐、結膜充血などです。重症化すると、数時間後から48時間以内に黄疸、出血、蛋白尿などの症状が現れます。
重症になった患者のうち20-50%の患者が死亡すると言われており、発症した場合には、重症になるリスクの高い感染症です。

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感染経路

黄熱ウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ)に刺されることで感染します(蚊媒介性)。

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検査・治療方法

症状に応じた治療(対症療法)が中心です。

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予防と対策

黄熱ワクチンが有効です。
海外の黄熱リスク国・地域に渡航する際は、黄熱リスク国・地域へ入国する10日前までに黄熱の予防接種を打ちましょう。国によっては、入国に際し、黄熱の予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められる場合があります。 渡航先では蚊に刺されないように注意し、長袖、長ズボンの着用が推奨されます。また、蚊の忌避剤(虫よけスプレー)なども利用しましょう。

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啓発ツール

リーフレット

「黄熱予防接種証明書」が生涯有効に!!

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Q&A

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医療機関・自治体の皆さま

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感染症法に基づく医師の届出のお願い

全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。

届出基準・届出様式


都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。

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検疫所向けの情報

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報道発表資料

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関連リンク(さらに詳しい情報が必要な方)

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