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日本脳炎

日本脳炎の予防接種のご案内が遅れます

 

 2021年度(令和3年度)は、日本脳炎ワクチンの供給量が減少するため、一部の方へのワクチン接種のご案内が、翌年度に延期されます。皆様のご協力をお願いいたします。

 

〇2021年度に限り、市町村から郵送等で接種をご案内する時期が変わります。

 ・1期 (1,2回目) 3歳 →通常通り、接種のご案内を行います。

 ・1期追加(3回目) 4歳 →ご案内を2022年度に行います(5歳)

 ・2期   (4回目) 9歳 →ご案内を2022年度に行います(10歳)

 ※このほか、過去に接種できなかった時期があったことから、高3相当の方にも2期接種のご案内をしています。高3相当の方への接種は、通常通り行います。

 

〇医療機関では、次の方々への接種を優先します。お待ちいただく方にはご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。

 ・3歳の方で、2回目までの接種が終わっていない方

 ・7歳半が近づいている方で、3回目の接種が終わっていない方 (7歳半~9歳では接種を受けられないため。)

 ・12歳の方で、4回目の接種が終わっていない方 (13歳以上では接種を受けられないため。)

 ・高3~19歳の方で、4回目の接種が終わっていない方 (過去に接種できなかった時期があったことから、2007年4月1日までに生まれた方は、20歳未満が定期接種の対象となっていますが、20歳以上では接種を受けられないため。)

 

 乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの定期の予防接種に係る対応について(令和3年1月15日通知)

   メーカーからのお知らせ(定期接種を希望される方・ご家族の皆様へ)(令和3年4月)

 

病気について

病気の概要

 日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。以前は子どもや高齢者に多くみられた病気です。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。

日本脳炎にかかった場合

 一般に、日本脳炎ウイルスに感染した場合、およそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれています。また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。

ワクチン接種の効果

 ワクチン接種により、日本脳炎の罹患リスクを75~95%減らすことができると報告されています。

標準的なワクチン接種スケジュール

 

 定期の予防接種は、各市町村が実施主体となっていますので、お住まいの市町村での実施方法など、詳細については、市町村の予防接種担当課にお問い合わせください。

 

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施策紹介

日本脳炎の予防接種についてのご案内

日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の予防接種のご案内を行いませんでした(いわゆる「積極的勧奨の差し控え」)。
その後新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっています。
このため、平成7~18年度に生まれた方は、平成17~21年度に日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃していることがありますので、母子健康手帳などをご確認いただくとともに、今後、市町村からのご案内に沿って、接種を受けていただくようお願いします。
なお、生まれた年ごとの、具体的な影響と対応については、以下の通りです。

 

日本脳炎の予防接種の、標準的な接種スケジュール

1期接種(計3回) 2期接種(1回)
3歳のときに2回(6~28日の間隔をおく)
その後おおむね1年の間隔をおいて(4歳のときに)1回
9歳のときに1回

 

Q&A

日本脳炎や、日本脳炎ワクチンについて、詳しい情報をお知らせしています。

啓発ツール

医療機関の皆様におかれましては、各PDFをダウンロード、出力し、医療機関に掲示、あるいは保護者の方へお渡しするなどして、ご活用ください。

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