トライアル雇用
職業経験の不足などから就職が困難な方や、これまで経験がない職業に就くことを希望している方が、試行雇用を経て無期雇用に移行することを支援する制度があります。
※障害をお持ちの方に対するトライアル雇用については、トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース)のページをご
確認ください。
※障害をお持ちの方に対するトライアル雇用については、トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース)のページをご
確認ください。
お知らせ
トライアル雇用とは?
仕事をお探しの方へ
トライアル雇用に挑戦するには?
トライアル雇用に挑戦するには、ハローワーク等(※)の職業紹介を受けて、「トライアル雇用求人」に応募する必要があります。
興味のある方は、窓口で相談してみましょう。
(※)トライアル雇用助成金の取扱いを行うに当たって、雇用関係給付金の取扱いに係る同意書を労働局に提出している職業紹介事業者でも、トライアル
雇用の紹介ができる場合があります。
・ハローワーク
・雇用関係助成金を取り扱う職業紹介事業者等
「取り扱い職業紹介事業者等一覧表」にて、お住まいの都道府県をクリックしてください。
表示されたPDFファイルの8欄「取扱助成金の種類」で10、12が選択されている場合、トライアル雇用紹介を受けることができます。
★トライアル雇用求人に応募するには、一定の要件を満たす必要があります。
詳細はリーフレットをご確認ください。
興味のある方は、窓口で相談してみましょう。
(※)トライアル雇用助成金の取扱いを行うに当たって、雇用関係給付金の取扱いに係る同意書を労働局に提出している職業紹介事業者でも、トライアル
雇用の紹介ができる場合があります。
・ハローワーク
・雇用関係助成金を取り扱う職業紹介事業者等
「取り扱い職業紹介事業者等一覧表」にて、お住まいの都道府県をクリックしてください。
表示されたPDFファイルの8欄「取扱助成金の種類」で10、12が選択されている場合、トライアル雇用紹介を受けることができます。
★トライアル雇用求人に応募するには、一定の要件を満たす必要があります。
詳細はリーフレットをご確認ください。
「トライアル雇用求人」の探し方は?
ハローワークインターネットサービスを使えば、ハローワークに出されている求人から「トライアル雇用求人」を簡単に探すことができます。
1.求人検索画面から、「詳細検索条件」ボタンをクリック。

2.「その他」欄の「トライアル雇用併用求人」にチェックを入れて【OK】ボタンを押す。
◎「詳細検索条件」から探す方法
1.求人検索画面から、「詳細検索条件」ボタンをクリック。
2.「その他」欄の「トライアル雇用併用求人」にチェックを入れて【OK】ボタンを押す。

◎フリーワードを入力して探す方法
「フリーワード」欄に「トライアル雇用」と入力して検索。


事業主の方へ
トライアル雇用求人の提出
トライアル雇用により雇い入れることを希望される事業主の方は、ハローワーク等(※)にて事前に「トライアル雇用求人」を提出する必要があります。すでに提出している求人を「トライアル雇用求人」に変更することもできます。詳細は、ハローワーク等の窓口にてご相談ください。
(※)トライアル雇用助成金の取扱いを行うに当たって、雇用関係給付金の取扱いに係る同意書を労働局に提出している職業紹介事業者でも、トライアル
雇用求人を提出できる場合があります。
・ハローワーク
・雇用関係助成金を取り扱う職業紹介事業者等
「取り扱い職業紹介事業者等一覧表」にて、お住まいの都道府県をクリックしてください。
表示されたPDFファイルの8欄「取扱助成金の種類」で10、12が選択されている場合、トライアル雇用求人を提出することができます。
なお、ハローワークインターネットサービスの求人者マイページから求人を提出される場合は、「求人区分」欄のうち、「トライアル雇用併用の希望(任意)」項目で「希望する」にチェックを入れてください。

★「トライアル雇用求人」は、以下の(1)~(4)までをすべて満たしている必要があります。
(1) はじめから無期雇用、または、まずはトライアル雇用、のいずれによる応募も可能であること。
(2) 派遣求人以外の求人であること。
(3) 法令に違反していない求人であること。
(4) ハローワーク等において、求人受理に係る条件等について定めた規定等がある場合、その規定等を満たしていること。
(※)トライアル雇用助成金の取扱いを行うに当たって、雇用関係給付金の取扱いに係る同意書を労働局に提出している職業紹介事業者でも、トライアル
雇用求人を提出できる場合があります。
・ハローワーク
・雇用関係助成金を取り扱う職業紹介事業者等
「取り扱い職業紹介事業者等一覧表」にて、お住まいの都道府県をクリックしてください。
表示されたPDFファイルの8欄「取扱助成金の種類」で10、12が選択されている場合、トライアル雇用求人を提出することができます。
なお、ハローワークインターネットサービスの求人者マイページから求人を提出される場合は、「求人区分」欄のうち、「トライアル雇用併用の希望(任意)」項目で「希望する」にチェックを入れてください。

★「トライアル雇用求人」は、以下の(1)~(4)までをすべて満たしている必要があります。
(1) はじめから無期雇用、または、まずはトライアル雇用、のいずれによる応募も可能であること。
(2) 派遣求人以外の求人であること。
(3) 法令に違反していない求人であること。
(4) ハローワーク等において、求人受理に係る条件等について定めた規定等がある場合、その規定等を満たしていること。
トライアル雇用助成金
トライアル雇用を行い、一定の要件を満たした場合、国から助成金が支給されます。
詳細は、トライアル雇用助成金(一般トライアルコース・新型コロナウイルス感染症対応(短時間)トライアルコース)のページをご確認ください。
詳細は、トライアル雇用助成金(一般トライアルコース・新型コロナウイルス感染症対応(短時間)トライアルコース)のページをご確認ください。
政府広報
令和3年7月12日(月)に、政府広報テレビ番組「宇賀なつみのそこ教えて!」の番組内お知らせコーナー「聞いてナッ得!」でコロナ対応のトライアル雇用制度が取り上げられました。
(記事)
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【テーマ】 新しい仕事にチャレンジ!コロナ対応のトライアル雇用制度 【内 容】 新型コロナの影響で離職したり、シフトが減ってしまった方。仕事を探しているとき、未経験分野への就職は不安ですよね。でも大丈夫! こうした新しい仕事へのチャレンジがしやすくなる制度ができました。それってどういう仕組みなの? 無期雇用への移行のチャンスがあるって本当? 番組では、専門家がわかりやすく解説します。未経験分野の仕事にチャレンジをお考えの方、必見です! ※放送当時から要件が変更となっています。 |
動画リンク先(3分45秒) | https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22923.html |
他にも、政府広報ホームページにて、コロナ対応のトライアル雇用制度についてわかりやすく解説した動画や記事を公開していますので、ぜひご覧ください。
【テーマ】
未経験の分野で無期雇用を目指す!トライアル雇用に挑戦しませんか?
(動画)
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【内 容】 トライアル雇用をご存じですか?無期雇用への移行を前提に、就労経験のない職種で原則3か月間働く制度です。なんと利用者の約7割が本採用に。希望する職種は決まっていなくても大丈夫。まずはハローワークに相談を! ※公開時から要件が変更となっています。 |
動画リンク先(2分57秒) | https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg23020.html |
(記事)
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【内 容】 新型コロナウイルス感染症の影響で離職したり、シフトが減ったりして、再就職先を探している。働いた経験が少なくて未経験の分野への就職が不安。そのような方には「トライアル雇用」をおすすめします。まずは3か月間お試しで働いてみて、仕事内容や職場の環境を知り、本採用への移行を目指せます。 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202109/2.html |