職業能力開発計画事例247

 
 
 
 
    A株式会社
 
 
 
 
 
情報掲載年度 2016年度
情報掲載日 2017年2月27日
都道府県 長崎県
資本金 5000万円以上~1億円未満
 
従業員数 50人未満
産業分類 情報通信業
助成金の申請 キャリア形成促進助成金
助成メニュー 雇用型訓練コ-ス
・認定実習併用職業訓練
 
 
ビジネスソフトウェア開発、販売
ビジネスパッケージ ソフトウェアのカスタマイズ
ビジネスパッケージ ソフトウェアのユースウエア事業
ビジネスパッケージ ソフトウェアの販売

上記管理円品の販売
 
 
【計画の基本方針】

○経営方針
 
■経営理念
私たちは中小企業の経営改善の為、顧客満足を追求し全社員の幸福を目指します。
私たちは当社独自の技術により中小企業の経営改善の為、顧客満足を追求し全社員の幸福を目指します。
 

■事業の基本理念-IDENTITY-

[存在意義]
・優れたソフトウェア開発を通じて、地域社会から国内経済社会への貢献を果たす。
[経営姿勢]
・豊かな発想で創意工夫を重ね、社会に役立つ商品を提供する。
[行動規範]
・新技術の積極的な取得、良質な商品提供。生産性の向上。
・全社員の人間性を尊重しつつ、各自の自己責任徹底を是とした信頼関係を構築する。
 

■事業コンセプト-CONCERPT-

1.着想は大胆に、地固めは着実に。
[IT]→[ソフトウェア]→[パッケージ]→[業務用]→[財務会計]→の絞込みから、
事業者や財務・経理担当者の経営業務支援を軸とした「債権・債務管理システム」分野でのマーケットリーダーを目指す。
 
2.中小企業の長所を活かした、スピーディーな企業経営の推進。
財務調整力、資金基盤、良質な経営インフラの構築に取組んでいます。

○人材育成の基本方針
■評価と処遇
年に2回の個別面談を通して、一人ひとりが期待される役割を明確にする。成果を収めた社員が評価される制度により、評価基準の情報開示を行うことで透明性を高めている。発揮された成果については評価の実施により公平さを保ち、給与・賞与・昇給・昇格等処遇において公平に報いる。
 
1.職務適正を把握
2.職務毎に必要な知識・スキルを特定
3.職務に応じた教育を計画的に実施
 
●人材育成のさまざまな取り組み
・新入社員研修…ビジネスマナー、商品の基本知識など
・各資格取得支援…資格取得するための支援
・技術者育成研修…スキル習得のための支援

※能力開発計画やその進捗度合いについて、きめ細かく指導・支援を行う。

◎中・長期的な視点に立って、訓練を計画的に、効果的に実施していく。
 
 
個票2【従業員のキャリア形成に即した配置その他の雇用管理に関する配慮について】参照
 
 
・職業能力体系
・教育制度訓練体系図 参照
 
 
個票1【計画の基本方針】  
個票2【従業員のキャリア形成に即した配置その他の雇用管理に関する配慮について】  
職業能力体系  
教育制度訓練体系図