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健康や医療相談の情報
新型コロナウイルス感染予防のために
咳エチケットと手洗いをお願いします

新型コロナウイルス感染症は、おひとりおひとりの咳エチケットや手洗い、マスクの効果的な場面などでの着用*などの実施がとても重要です。
*マスクの着用が効果的な場面はこちらをご覧ください。
風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします。
Ⓒ2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
※注意:データの二次配布、改変、用途外での使用、販売・譲渡を含む営利を伴う使用は禁止とさせていただきます。
※画像素材を掲載・使用される際は、必ず上記のⒸ表示を記載いただきますよう、お願いします。
上記を守っていただければ、本ポスターは啓発資料としてご自由にダウンロードしてご活用ください。
ダウンロードはこちら
正しい手洗いの方法
正しいマスクのつけ方
マスク着用の考え方について

令和5年3月13日から、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本になりました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。
詳細はこちらをご覧ください。
感染拡大防止のためのお願い

自分のため、みんなのため、そして大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来をつくります。
お願い1:「三密」(密集、密接、密閉)を避けましょう。集団感染は、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」という共通点があります。
そうした環境を避けるために、人と人とが触れ合う距離での会話は避ける、換気をする、といったことを心がけてください。
お願い2:手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえること)をお願いします。
高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、医療機関受診時や、医療機関や高齢者施設などへ訪問する時、混雑した電車やバスに乗車する時はマスクの着用を推奨します。
また、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策として、マスクの着用が効果的です。
高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。皆さまご自身を守るため、そして、大切な人を守るため、ご協力をお願いします。
接触感染にご注意を!
高齢者のみなさまへ

そこで、厚生労働省において、高齢者本人や、家族、支援者等の方々に対して、居宅においても健康を維持するため、そして安心して通いの場の活動を再開するために必要な情報を特設Webサイトで配信しています。
ぜひ、このWeb上の「通いの場」に集まって、ココロもカラダも健康になりましょう。
■サイト名:地域がいきいき 集まろう!通いの場
■URL: https://kayoinoba.mhlw.go.jp/
■内容:
・記事(高齢者が居宅で健康を維持するための情報、厚生労働省からのお知らせ等)
・ご当地体操マップ(全国の自治体が作成するご当地体操動画の紹介)
・感染予防や健康維持のための情報発信動画 ※秋頃公開予定
・ダウンロード・リンク集(リーフレットのダウンロードほか、関連団体のリンク集)

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について
医療の相談
相談したいとき
○症状が軽いなど、自宅で速やかな療養開始を希望される場合:
抗原定性検査キット(国が承認したもの)でセルフチェックし、検査キットで陽性の場合には、各自治体が設置している健康フォローアップセンターに連絡をする事で、すぐに自宅療養を開始できます。
○高齢や基礎疾患、子ども、妊婦等により受診を希望される場合:
かかりつけ医等の診療・検査医療機関に電話等でご相談ください。
新型コロナウイルス感染症 体調に異変を感じたら ~自宅で検査、すばやく療養へ~
※ 発熱等の受診を希望する場合は、緊急の場合を除いて、直接受診する前に診療・検査医療機関にご相談ください。
※ かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合は「受診・相談センター」(地域により名称が異なることがあります)にご相談ください。
各都道府県における、相談・医療体制に関する情報や受診・相談センターの連絡先
【妊娠している方】
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
【子どもをお持ちの方】
小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
- ※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、診療・検査医療機関等をご紹介しています。無理のない範囲でマスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
なお、本人の体調がすぐれず持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理に着用する必要はなく、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子供の体調に十分注意した上で着用をお願いします。
【治験※への参加を検討される方】
治験への参加を検討される方については、コールセンター連絡先など関連する情報を掲載していますので、こちらのホームページをご確認ください。
※治験とは
新型コロナウイルス感染症のような新しい感染症に効果のある新しいくすりを誕生させるために、さまざまな企業や研究者が「くすりの候補」を開発しています。
「くすりの候補」の開発では、患者さんに協力してもらい、くすりの効果と安全性を調べることが必要です。「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める試験は「治験」と呼ばれています。
治験には、患者さんご本人に加えて、患者さんの同居者等の濃厚接触者に協力いただくものがあります。
相談後、医療機関にかかるときのお願い
複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
電話・オンラインによる診療を希望するみなさまへ

新型コロナウイルス感染症が拡大していることにかんがみた時限的・特例的な対応として、初診も含め、医師の判断で電話やオンラインにより診断や処方を受けられます。
電話やオンラインによる診断や処方を受けたい場合は、まずは、普段からかかっているかかりつけ医等にご相談ください。
かかりつけ医等をお持ちでない方は、こちらのホームページに電話やオンラインによる診療を行う医療機関のリストを掲載していますので、掲載されている最寄りの医療機関にご連絡ください。
- ※ただし、電話やオンラインによる診療に適していない症状や状態の場合は、医師の判断で診断や処方は行わず、医療機関における対面の診療を勧めることがあります。
新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について

○新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)についてご案内しております。
・上手な医療のかかりかた.jp
○上手な医療のかかり方
1. 過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
2. コロナ禍でも健診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理は重要です。
3. 医療機関や健診会場では、換気や消毒でしっかりと感染予防対策をしています。
4. 健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。
陽性だった場合の療養解除について




PDFデータはこちら
周りが陽性者となった場合の対応(令和4年4月22日時点)
https://corona.go.jp/proposal/pdf/mawari_yousei_taiou_20220420.pdf
(引用元:内閣官房HP https://corona.go.jp/proposal/)
新型コロナウイルス感染症 Q&Aはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
家族が新型コロナウイルスに感染した時に注意したいこと
お子さまが新型コロナウイルスに感染した際の対応について
新型コロナウイルス接触確認アプリの概要、Q&A
相談窓口
厚生労働省による電話相談について
今般の新型コロナウイルス感染症の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を設置しています。
※発熱等の症状が生じた場合
・症状が軽いなど、自宅で速やかな療養開始を希望される場合、抗原定性検査キット(国が承認したもの)でセルフチェックし、検査キットで陽性の場合には、各自治体が設置している健康フォローアップセンターに連絡をする事で、すぐに自宅療養を開始できます。
・高齢や基礎疾患、子ども、妊婦等により受診を希望される場合には、かかりつけ医等の診療・検査医療機関に電話等でご相談ください。
新型コロナウイルス感染症 体調に異変を感じたら ~自宅で検査、すばやく療養へ~
各都道府県における、相談・医療体制に関する情報や受診・相談センターの連絡先
- ○新型コロナウイルス感染症相談窓口
- 対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語
- 受付時間:下記参照(土日・祝日も実施)
- 日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9時00分~21時00分
- タイ語 : 9時00分~18時00分
- ベトナム語 : 10時00分~19時00分

○新型コロナワクチンコールセンター

お電話でのお問い合わせの際に、間違い電話となり、ご迷惑をおかけする事象が発生しています。ご連絡の際には、電話番号をよくお確かめの上、くれぐれもお間違えのないようお願いします。
※オペレーターへの暴言、性的発言、セクハラ等の入電はご遠慮ください。他の入電者様の対応に支障が生じております。
聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
●My HER-SYS/自動架電/健康コールについて
・新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)について :
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00129.html
・My HER-SYS/自動架電/健康コールのよくあるお問い合わせ :
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000835139.pdf
・一般の方専用ダイヤル : 03-5877-4805
受付時間:9:30~18:15(土日祝除く)
※現在、多数のお問い合わせをいただいております。時間帯によっては繋がりにくい場合もありますが、その際には時間をおいて改めてお掛け直しくださいますようお願いいたします。
●日本入国時の検疫措置について
日本入国時の検疫措置についての一般的なご照会については、まず水際対策ページをご確認ください。
水際対策ページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html)
*外国人新規入国オンライン申請の利用方法については、下記でご案内しているホームページからご確認いただくようお願いします。
外国人新規入国オンライン申請について(https://entry.hco.mhlw.go.jp/)
その上でご不明な点等ございましたら下記の「厚生労働省水際対策専用コールセンター」にお問い合わせください。
・厚生労働省水際対策専用コールセンター
0120-248-668(日本語対応のみ)
050-1751-2158(日本語・English・中文・한국어)
050-1741-8558(日本語・English・中文・한국어)
受付時間:毎日9:00-21:00 / 祝日・年末年始含む
※日本へ入国・帰国した皆さまへのフォローアップとして、入国者健康確認センターを設置しております。
入国者健康確認センター:https://www.hco.mhlw.go.jp/
<よくある質問>
新型コロナウイルス感染症 Q&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
新型コロナワクチン Q&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/
陽性だった場合の療養解除について
https://www.mhlw.go.jp/content/000928216.pdf
入国者健康確認センターへのよくある質問
https://www.hco.mhlw.go.jp/faq/jp.php
自費検査について(検査実施機関の方向けQ&A)
https://www.hco.mhlw.go.jp/faq/jp-2.php
接触確認アプリ(COCOA)に関するよくある質問
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html
心の健康に関する相談について
各自治体では、面接や電話等により、コロナのことが不安で眠れないといったお悩みの相談を受け付けています。
各自治体の相談窓口の情報は、以下のページでご確認ください。
新型コロナウイルス感染症に係る心のケアに関する自治体相談窓口一覧