労働基準監督官採用試験
労働基準監督官とは
働く人にとって安心・安全な職場環境を実現するためには、労働基準法などで定められた労働条件が確保され、その向上が図られることが重要です。
労働基準監督官は、労働基準関係法令に基づいてあらゆる職場に立ち入り、法に定める基準を事業主に守らせることにより、労働条件の確保・向上、働く人の安全や健康の確保を図り、また、不幸にして労働災害にあわれた方に対する労災補償の業務を行うことを任務とする厚生労働省の専門職員です。
【どんな仕事?】
多様な企業に立ち入り、生産現場や労務管理の実態などを確認した上で、賃金や労働時間、職場環境の改善を指導することにより、働く方の労働条件の確保・改善、社会・経済の発展を図り、国民方々に貢献することを目指しています。
※1日のスケジュールはこちら[1.4MB]。
【キャリアパスは?】
※キャリアパスはこちら[2.5MB]。
【仕事のやりがい・魅力は?】
PR動画・採用パンフレット ※2026年度試験採用パンフレットを公表しました!
【PR動画】
なお、2026年度試験の申込受付期間・採用予定者数は下記のとおりです。
インターネット受付期間:2026年2月19日(木)9:00~3月23日(月)
採用予定者数:約180名
労働基準監督A(法文系):約145名
労働基準監督B(理工系):約 35名
【採用パンフレット】 New!
採用試験には法文系・理工系の区分がありますが、どちらの区分でも各分野の専門知識を業務に生かすことができ、活躍することができます。仕事のイメージができる写真や、先輩監督官からのメッセージを掲載していますのでどちらも併せてご覧ください!



これから受験をお考えの方へ~労働基準監督官業務説明会~
2026年度試験受験案内
2026年度試験受験案内
2026年度試験受験案内は、2026年2月2日(月)に人事院より公表予定です。
(※参考)2025年度労働基準監督官試験のご案内はこちら[1.4MB]をご覧ください。
2026年度採用予定者数について
採用予定者数 約180名
労働基準監督A(法文系) 約145名
労働基準監督B(理工系) 約 35名
2026年度労働基準監督官採用試験 試験要項
労働基準監督官は、あらゆる業種の事業場に立ち入り、法に定める賃金・労働時間や安全衛生に関する基準などが守られているかを調査すること等を主な職務としているため、文系的な知識のみならず、理系的な知識も必要となります。
労働基準監督官試験については、A(法文系)、B(理工系)の区分があり、どちらの区分でも各分野の専門知識を業務に生かすことができ、活躍することができます。
○受験資格
・1996(平成8)年4月2日~2005(平成17)年4月1日生まれの者
・2005(平成17)年4月2以降生まれの者で次に掲げるもの
①大学を卒業した者及び2027年(令和9)年3月までに大学を卒業する見込みの者
②人事院が①に掲げる者と同等の資格があると認める者
○試験日程
(1)インターネット受付期間:2026年2月19日(木)9:00~3月23日(月)受信有効
(2)第1次試験日:2026年5月24日(日)
(3)第1次試験合格者発表日:2026年6月16日(火)9:00
(4)第2次試験日:2026年7月7日(火)~7月10日(金)(第1次試験合格通知書で指定する日時)
(5)最終合格者発表日:2026年8月12日(水)9:00
○試験科目
※2025年度試験のものです。
2026年度試験のものについては2026年2月2日(月)に人事院より公表予定です。
※表を左右に動かしてご覧ください。
| 試験種目 | 解答題数 解答時間 |
配点 比率 |
内容 | |
| 第1次試験 | 基礎能力試験 (多肢選択式) |
30題 1時間50分 |
2/7 | 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識) についての筆記試験 知能分野24題 文章理解[10]、判断推理[7]、数的推理[4]、資料解釈[3] 知識分野6題 自然・人文・社会に関する時事、情報 |
| 専門試験 (多肢選択式) |
40題 2時間20分 |
3/7 | 各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験 【労働基準監督A】 48題出題 40題解答 必須問題 12題 労働法[7]、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)[5] 選択問題 次の36題から28題選択 憲法、行政法、民法、刑法[16]、経済学、労働経済・社会保障、社会学[20] 【労働基準監督B】 46題出題 40題解答 必須問題 8題 労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係、労働安全衛生)[8] 選択問題 次の38題から32題選択 工学に関する基礎(工学系に共通な基礎としての数学、物理、化学)[38] |
|
| 専門試験 (記述式) |
2題 2時間 |
2/7 | 各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験 【労働基準監督A】 2題出題 2題解答 労働法1題、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)1題 【労働基準監督B】 4~6題出題 2題解答 必須問題 工業事情1題 選択問題 工学に関する専門基礎(機械系、電気系、土木系、建築系、衛生・環境系、 応用化学系、応用数学系、応用物理系等の工学系の専門工学に関する専門基礎 分野)から3~5題出題し、うち1題選択 |
|
| 第2次試験 | 人物試験 | ※ | 人柄、対人的能力などについての個別面接(参考 として性格検査を実施) | |
| 身体検査 | ※ | 主として一般内科系検査 |
(注)第1次試験合格者は、「基礎能力試験(多肢選択式)」及び「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して決定。「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の試験種目の成績と総合。
※試験問題例(人事院ホームページ)
直近3年の試験の実施状況
(注)( )内の数字は女性を内数で示す。
労働基準監督官採用試験 試験区分別実施状況(2024年度)
※表を左右に動かしてご覧ください。
| 試験の区分 | 申込者数 | 第1次試験合格者数 | 最終合格者数 |
| 労働基準監督A | 2,461(1,082) | 1,009(426) | 336(167) |
| 労働基準監督B | 338(71) | 167(38) | 95(19) |
| 合計 | 2,799(1,153) | 1,176(464) | 431(186) |
労働基準監督官採用試験 試験区分別実施状況(2023年度)
※表を左右に動かしてご覧ください。
| 試験の区分 | 申込者数 | 第1次試験合格者数 | 最終合格者数 |
| 労働基準監督A | 2,432(1,053) | 968(389) | 298(135) |
| 労働基準監督B | 525(104) | 239(46) | 115(26) |
| 合計 | 2,957(1,157) | 1,207(435) | 413(161) |
労働基準監督官採用試験 試験区分別実施状況(2022年度)
※表を左右に動かしてご覧ください。
| 試験の区分 | 申込者数 | 第1次試験合格者数 | 最終合格者数 |
| 労働基準監督A | 2,254(975) | 1,077(450) | 319(148) |
| 労働基準監督B | 668(175) | 379(93) | 144(34) |
| 合計 | 2,922(1,150) | 1,456(543) | 463(182) |
お問い合わせ先
厚生労働省労働基準局総務課人事係
TEL:03-5253-1111(内線5629、5411)
又は
都道府県労働局(都道府県労働局連絡先一覧[189KB])








