福祉・介護生活福祉資金貸付制度
- ※平成27年4月より生活福祉資金貸付制度の見直しが行われました。(※新型コロナウイルス感染症の特例貸付の内容ではありません)
新型コロナウイルス感染症の影響により生活資金でお悩みの皆さまへ
新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し生活に困窮する方へ
「生活福祉資金の特例貸付」「住居確保給付金」特設サイト

緊急小口資金等の特例貸付の実施について
詳しくは、下記のパンフレットをご確認ください。
パンフレット:一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(日本語)
一時的な資金の緊急貸付(しばらくのあいだ必要なお金を借りることができます)のお知らせ
(やさしい日本語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(英語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(韓国語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(簡体字)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ベトナム語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ポルトガル語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(スペイン語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ネパール語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ミャンマー語)
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ベンガル語)
緊急小口資金の特例貸付のお申込みについて
また、貸付の概要や緊急小口資金の申請書の書き方等について、動画をまとめております。下記の掲載先(厚生労働省YouTubeチャンネル)でご確認いただけます。
なお、送付先については、お住まいの市区町村社会福祉協議会にご確認ください。
○ 申請に必要な書類(様式、記入例)
※こちらからダウンロードし、印刷する場合は、必ず片面で印刷ください。
両面印刷された場合、書類の再提出が必要となる場合があります。
<【動画】制度概要や緊急小口資金の申請書の書き方等について>
① 制度概要編 ~「緊急小口資金」と「総合支援資金」貸付のご案内~
特例貸付の対象や、貸付額、申請窓口、手続きの流れ等について解説。
https://www.youtube.com/watch?v=e8iEoJwkY7E
② 申込書類の書き方編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類作成~
申込時の必要書類、記入方法・留意事項等について解説。
https://www.youtube.com/watch?v=vKtdGnLEBoQ
③ 提出前確認編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類郵送前の再点検~
借入の申請を行うにあたり、借入申込書等の記入が正しく行われているかについて、チェック形式で解説。
https://www.youtube.com/watch?v=xoT2hdeRDuo
総合支援資金の特例貸付のお申込みについて
○ 申請に必要な書類(様式、記入例)
※こちらからダウンロードし、印刷する場合は、必ず片面で印刷ください。
両面印刷された場合、書類の再提出が必要となる場合があります。
令和2年7月豪雨で被災された方への災害時特例貸付について(※新型コロナウイルス感染症の特例貸付の内容ではありません)
●一時的な生活費の貸付
一時的な生活費を必要とする世帯に対して、お住まいの市区町村の社会福祉協議会で生活福祉資金貸付制度の緊急小口資金の貸付を行っています。
▶ 生活福祉資金貸付の災害時特例措置について
本則の取扱い(※新型コロナウイルス感染症の特例貸付の内容ではありません)
実施主体:都道府県社会福祉協議会
本事業に関するお問い合わせは、お住まいの地域の市区町村社会福祉協議会にてお受けしております。
(市区町村社会福祉協議会の連絡先が分からないときは都道府県社会福祉協議会にお問い合わせください。)貸付対象
低所得者世帯 | 必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度) |
---|---|
障害者世帯 | 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者等の属する世帯 |
高齢者世帯 | 65歳以上の高齢者の属する世帯 |
貸付資金の種類
総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金
- ※貸付条件等一覧(※新型コロナウイルス感染症の特例貸付の内容ではありません)
連帯保証人
原則、必要としますが、連帯保証人を立てない場合も貸付可能です。
貸付金利子
- 連帯保証人を立てる場合は無利子
- 連帯保証人を立てない場合は年1.5%
- ※緊急小口資金、教育支援資金は無利子
- 不動産担保型生活資金は年3%又は長期プライムレートのいずれか低い利率