【照会先】

厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年1月6日版)

令和3年1月6日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は252,317例、死亡者は3,719名となりました。
また、入院治療等を要する者は41,054名、退院又は療養解除となった者は207,039名となりました。

1.国内の状況について
令和3年1月6日0:00現在、検査陽性者252,317例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例250,343例、チャーター便帰国者事例15例、空港検疫1,959例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:空港検疫については、令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。


【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年1月4日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、5,419,463件※1、2


国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの最大能力※2(令和3年1月4日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年1月6日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年1月6日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年1月6日掲載
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2020年12月24日時点


国内事例:検査陽性者:250,343名 ※【詳細は「別紙1」参照】
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍225名。合計353名。
(令和2年12月)日本国籍169名、外国籍190名。合計359名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。


2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年1月6日0時時点の状況について】
※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。


3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

「静かな年末年始」へのご協力をお願いします!


いつも感染予防ありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての冬を迎えることになります。
命と暮らしを守るためにも、みなさまには、年末年始を静かに過ごすための工夫をしていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。
「静かな年末年始」のポイントは、以下の2つです。
 

「飲食は家族、いつもの仲間と」「帰省は慎重に検討を」



詳しくは内閣官房のホームページをご覧ください。

是非、周りの方にもお知らせください。

感染リスクが高まる『5つの場面』」にもある懇親会や飲食の場面では、是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 
◆感染リスクが高まる「5つの場面」
場面1.飲食を伴う懇親会等
場面2.大人数や長時間におよぶ飲食
場面3.マスクなしでの会話
場面4.狭い空間での共同生活
場面5.居場所の切り替わり
飲酒を伴う会食では、1.少人数・短時間で、2.なるべく普段一緒にいる人と、3.深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量でお願いします。
また、
・取箸は使い回さずに最初に取り分ける
・参加者同士は、正面や真横はなるべく避け斜め向かいに座る
 ような工夫をしましょう。会話する時はなるべくマスクを着用する、体調が悪い人は参加しない、といった基本を守ることも大事です。
 幹事の方は、換気が適切になされているなどの工夫をしている、ガイドラインを遵守したお店(※)を選ぶようにしましょう。
(※)各店舗のガイドラインの遵守状況や感染対策は、店頭に明示、もしくは予約サイトに掲載されています。ガイドラインの中でも、特に斜め向かいに座る、隣との距離をあけるなど、席の配置が重要です。
 
 なお、懇親会の盛り上がり過ぎによって生じる大声や、長時間の飲酒、はしご酒などは、参加者一人ひとりが気を付けていただくことが大事です。例えば、幹事の方、上司の方、盛り上げ役の方などにも、配慮をいただくなど、皆様のご協力をお願いいたします。

       





 
◆国民の皆様へのメッセージ
〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。
          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。












4.国外の発生状況について
令和3年1月6日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
国・地域 感染者 死亡者
中国 87,215 4,634
香港 9,050 153
マカオ 46 0
日本 252,317 3,719
韓国 65,818 1,027
台湾 817 7
シンガポール 58,749 29
ネパール 262,784 1,893
タイ 9,331 66
ベトナム 1,504 35
マレーシア 122,845 509
豪州 28,536 909
米国 21,046,195 357,258
カナダ 623,384 16,253
フランス 2,737,884 66,417
ドイツ 1,814,565 36,757
カンボジア 383 0
スリランカ 45,726 217
アラブ首長国連邦 216,699 685
フィンランド 37,218 576
フィリピン 479,693 9,321
インド 10,374,932 150,114
イタリア 2,181,619 76,329
英国 2,782,709 76,428
ロシア 3,250,713 58,706
スウェーデン 469,748 8,985
スペイン 1,982,544 51,430
ベルギー 652,735 19,827
エジプト 144,583 7,918
イラン 1,255,620 55,748
イスラエル 456,139 3,496
レバノン 195,759 1,529
クウェート 152,027 938
バーレーン 93,995 352
オマーン 129,774 1,502
アフガニスタン 53,105 2,244
イラク 599,126 12,856
アルジェリア 100,873 2,782
オーストリア 369,721 6,457
スイス 465,981 8,018
クロアチア 214,390 4,179
ブラジル 7,810,400 197,732
ジョージア 232,079 2,646
パキスタン 492,594 10,461
北マケドニア 84,709 2,559
ギリシア 141,453 5,051
ノルウェー 52,180 452
ルーマニア 648,288 16,178
デンマーク 173,433 1,420
エストニア 29,950 258
オランダ 845,822 11,922
サンマリノ 2,549 62
リトアニア 149,497 1,996
ナイジェリア 92,705 1,319
アイスランド 5,811 29
アゼルバイジャン 221,401 2,792
ベラルーシ 203,104 1,471
ニュージーランド 2,186 25
メキシコ 1,466,490 128,822
カタール 144,852 245
ルクセンブルク 47,149 514
モナコ 947 3
エクアドル 216,083 14,103
アイルランド 113,322 2,282
チェコ 759,635 12,257
アルメニア 160,544 2,878
ドミニカ共和国 175,849 2,419
インドネシア 779,548 23,109
アンドラ 8,308 84
ポルトガル 436,579 7,286
ラトビア 43,942 722
セネガル 19,964 428
サウジアラビア 363,259 6,265
ヨルダン 301,303 3,940
アルゼンチン 1,662,730 43,785
チリ 623,101 16,788
ウクライナ 1,117,256 19,929
モロッコ 445,439 7,581
チュニジア 147,061 4,934
ハンガリー 329,721 10,080
リヒテンシュタイン 2,246 45
ポーランド 1,330,543 29,502
スロベニア 128,370 2,868
パレスチナ 143,169 1,505
ボスニア・ヘルツェゴビナ 113,392 4,211
南アフリカ 1,127,759 30,524
ブータン 734 0
カメルーン 26,848 448
トーゴ 3,770 69
セルビア 349,238 3,405
スロバキア 191,088 2,603
バチカン 27 0
コロンビア 1,702,966 44,428
ペルー 1,019,475 37,830
コスタリカ 173,591 2,248
マルタ 13,388 226
パラグアイ 110,796 2,321
バングラデシュ 517,920 7,670
モルドバ 146,921 3,070
ブルガリア 205,390 7,902
モルディブ 13,930 48
ブルネイ 172 3
キプロス 25,208 134
アルバニア 60,283 1,210
ブルキナファソ 7,342 86
モンゴル 1,308 1
パナマ 259,770 4,238
ボリビア 165,268 9,241
ホンジュラス 123,822 3,186
コンゴ民主共和国 18,248 599
ジャマイカ 13,246 305
トルコ 2,270,101 21,879
コートジボワール 22,855 138
ガイアナ 6,407 166
キューバ 12,964 147
トリニダード・トバゴ 7,186 127
スーダン 23,316 1,468
ギニア 13,845 81
エチオピア 126,241 1,963
ケニア 97,127 1,690
グアテマラ 139,419 4,859
ベネズエラ 114,662 1,042
ガボン 9,605 66
ガーナ 55,168 335
アンティグア・バーブーダ 160 5
カザフスタン 205,064 2,775
ウルグアイ 22,104 217
ナミビア 25,887 222
セーシェル 313 0
セントルシア 380 5
ルワンダ 8,955 110
エスワティニ 10,338 252
スリナム 6,586 125
モーリタニア 14,981 367
コソボ 52,333 1,355
コンゴ共和国 7,107 108
セントビンセント及びクレナディーン諸島 133 0
中央アフリカ 4,963 63
ウズベキスタン 77,295 614
赤道ギニア 5,279 86
リベリア 1,779 83
タンザニア 509 21
ソマリア 4,714 130
ベナン 3,304 44
バハマ 7,928 175
モンテネグロ 50,054 699
バルバドス 643 7
キルギス 81,512 1,360
ザンビア 22,645 412
ジブチ 5,854 61
ガンビア 3,812 125
モーリシャス 531 10
フィジー 53 2
エルサルバドル 47,355 1,373
チャド 2,289 105
ニカラグア 6,097 166
マダガスカル 17,767 262
ハイチ 10,127 236
アンゴラ 17,756 410
ニジェール 3,500 110
パプアニューギニア 799 9
ジンバブエ 17,194 418
カーボベルデ 11,983 113
エリトリア 1,252 1
東ティモール 49 0
ウガンダ 36,407 290
シリア 11,890 741
モザンビーク 19,542 171
グレナダ 127 0
ベリーズ 11,018 258
ミャンマー 127,584 2,766
ドミニカ国 88 0
ラオス 41 0
ギニアビサウ 2,455 45
マリ 7,349 284
セントクリストファー・ネービス 33 0
リビア 102,456 1,536
シエラレオネ 2,724 76
ブルンジ 842 2
ボツワナ 15,440 45
マラウイ 7,110 199
南スーダン共和国 3,589 63
サントメ・プリンシペ 1,024 17
イエメン共和国 2,101 610
タジキスタン共和国 13,305 90
コモロ連合 995 13
レソト王国 3,206 65
ソロモン諸島 17 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 1 0
サモア独立国 2 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
86,404,674 1,868,939
※ 中国:令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6/24から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6/24から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html


【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年1月6日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年1月6日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2020年12月29日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年1月6日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年1月6日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年1月6日掲載
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2020年12月24日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年1月4日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年1月4日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降