35_コンビニエンスストア業

35_コンビニエンスストア業

 コンビニエンスストアは、もともとはアメリカで生まれた小売業態で、いまや我が国の日常生活に欠くことのできない存在として定着しています。
 その売上規模は近年では7兆円を超えるまでに成長しており、地域の雇用の受け皿としても存在感が大きくなっています。本基準で対象とした「コンビニエンスストア業」では、「店舗オペレーション」「店舗マネジメント」の2職種を対象としています。
 

職業能力評価基準の全体構成
(様式1、2) 
 
レベル区分 活用ツール
         

共通能力ユニット

選択能力ユニット(店舗オペレーション職種)

選択能力ユニット(店舗マネジメント職種)