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16_広告業
16_広告業
広告業においては、消費者のライフスタイルの変化やメディアの多様化の中で、クライアントの目的に沿って最大の広告効果を上げるため、創意工夫したアイデアの創造や魅力的な戦略プランニングの策定に加えて、作成されたプランを効率的・効果的に実施する能力が必要とされています。 本基準においては、「広告業」特有の主要な仕事として、営業、媒体、広告制作、マーケティング、セールスプロモーション、パブリックリレーションズの6職種についてとりまとめています。 |
職業能力評価基準の全体構成 (様式1、2) |
レベル区分 | 活用ツール | ||||
共通能力ユニット
選択能力ユニット(営業職種)
職務 | 能力ユニット | 職務 | 能力ユニット |
クライアント・サービス | 各種戦略のとりまとめ 報告・進行管理 見積書の作成・請求・回収 クライアント対応管理 新規クライアント開拓 取引拡大に向けた新規提案 |
プロデュース(社内調整・管理) | プロデュース業務実務 プロデュース業務管理 |
選択能力ユニット(媒体職種)
職務 | 能力ユニット | 職務 | 能力ユニット |
メディアプランニング | クライアント向け媒体計画の立案 データ分析 |
メディアバイイング | 媒体社向け企画の立案 社内プロモート 媒体購入実務 媒体購入調整・管理 |