職業能力開発計画事例096
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<経営理念>
斬新な直感 驚嘆の技 次元を超えた「もの」づくりへの矜持 (資料1 参照) <方針(創造への挑戦と自己実現)> 社員が他社の追随を許さない、超硬合金材の切削・研削・組み立てによる技術へのあくなき挑戦をとおし、自己練磨と高レベルの技術力の習得が人間力を高め、豊かな人生を謳歌できるものと信じ、自己実現が可能となる職場環境をつくります。 (資料2、資料3 参照) <自律型組織構築方針> 組織の中期目標である自律型組織を創造する為、個々の社員が会社の理念・方針を各自の価値観として共有し、会社の使命感に共鳴するとともに、使命感を体現していく人材を育成します。 (資料4 参照) |
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経営基本方針に則り、仕事を通して人材の育成をしております。
人財の育成は社員の人間的成長と職務能力の向上の両面から行っており、この両面同時の成長をはかることが重要なことと認識しています。全ての社員が各人のもてる能力を最大限に発揮し、職制上の地位と経済的担保を得られるキャリアアップのモデルケースを示します。 |
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一人ひとりが自己のキャリアアップを自覚し、成長(職務能力・人格能力)していくために、職能要件書を使って、6ヶ月に1回自己評価を行い、現状把握をし、課題を明確にし、能力向上を図る。 | |||||||||||||||||||
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・職能要件書の部門ごとの等級ごとの項目を設定し、具体的なキャリアアップの項目をわかるようにする。
・現状把握の各人のレベル合わせ |
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(株式会社牛越製作所 ウェブサイト) | |||||||||||||||||||
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