職業能力開発計画事例095
![]() |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
経営理念
○お客様の幸せを1番に願い ○複合技術に人間力をプラスして ○お客様の立場から本質を追究し ○いつも中心は人とひとだとの考え ○情熱溢れる技術集団を目指す 人材育成の基本方針 1、技術力と人間力のバランスがとれた人財を育成する。 2、専門能力、スキルの向上を図るために階層別研修、専門的研修を実施する。 3、ビジョン実現に向けて自己啓発を促進するため、通信教育の受講および国家資格・公的資格取得の支援制度を設ける。 人材育成の目標 1、お客様に必要とされるプロフェッショナルな人財を育成する。 2、「自ら学ぶ」を基本としながら、学ぶ機会を継続的、計画的に提供する。 |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
従業員の配置に係る基本的な方針
資料1 参照 従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容 (昇進昇格、人事考課等に関する事項) 1、会社の人事制度システムで定める基本スキル(※1)と情意考課(※2)および目標管理制度において会社が求める社員像や能力を明らかにし、社員のチャレンジ意欲を起こし能力の向上を図る。 2、社員が主体性を持ちかつ、チャレンジできる高めの目標を設定し、その達成度合いによって昇進昇格に関する評価に反映する。 3、自己啓発を含めた能力開発の目標も達成度合いにより評価する。 4、基本スキルに示された行動特性を基準とした評価を行う。 (※1) 知識やスキル(技術_技能)を単に保有しているだけでなく、それらを具体的な行動として表出させ、 成果や業績に結びつけることが実践的な職業能力とされています。そしてこの「基本スキル」を人材育成の指針や評価基準に活用することにより、社員全体の行 動の質の向上を図ることを目的とする。 (※2) 社員の勤怠状況、業務への取り組み姿勢、やる気などを評価することです。 情意考課は入社間もない社員、若手社員(1~3等級社員)の評価に適用されます。社会人として仕事を遂行していく上での必要最低限のマナーやルール、仕事への取り組み姿勢を評価の対象としているからです。 |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
資料2 職能要件書 資料3 教育訓練体系図 参照 |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
技術の伝承と、人財育成を目的に計画を作成した。
|
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|