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疾病、傷害及び死因の統計分類
(ICD-11準拠)
(令和8年1月19日総務省告示第11号、令和9年1月1日施行予定)
1.「疾病、傷害及び死因の統計分類」とは
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類:International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems(以下「ICD」と略)」とは、異なる国や地域から、異なる時点で集計された死亡や疾病のデータの体系的な記録、分析、解釈及び比較を行うため、世界保健機関憲章に基づき、世界保健機関(WHO)が作成した分類である。
我が国では、統計法(平成19年法律第53号。以下「法」という。)第28条第1項の規定に基づき、法第2条第9項に規定する統計基準として、ICDに準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」(以下、「統計分類」という。)を告示している。 令和9(2027)年1月より、国内で施行される統計分類は、ICD-11(2023年版)に準拠し、統計法に基づく統計調査に使用されるほか、医学的分類として医療機関における診療録の管理等に活用されることが見込まれる。
我が国では、統計法(平成19年法律第53号。以下「法」という。)第28条第1項の規定に基づき、法第2条第9項に規定する統計基準として、ICDに準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」(以下、「統計分類」という。)を告示している。 令和9(2027)年1月より、国内で施行される統計分類は、ICD-11(2023年版)に準拠し、統計法に基づく統計調査に使用されるほか、医学的分類として医療機関における診療録の管理等に活用されることが見込まれる。
2. ICD-11の概要
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第11回改訂版(以下「ICD-11」という。)」は、世界保健総会で令和元(2019)年5月に採択、同年6月18日に公表、令和4(2022)年1月1日に発効しました。ICD-10への改訂(平成2(1990)年)以来、約30年ぶりの改訂となります。
医学の進展に加え、それを取り巻く情報環境が大きく変化したことから、ICD‑11 では分類体系が大幅に拡張されました。収載コード数は従来の約1万6千から約3万5千へと増加し、新たに伝統医学(第26章)、生活機能(第V章)、エクステンションコード(第X章)が追加され、章構成は22章から28章へと拡大しました。
また、「Foundation」という新たな概念が導入されたことにより、死因及び疾病の統計用分類で使用される情報のみならず、専門領域別の分類等を作成するために必要なすべての情報が包含されている情報リソースとして機能しています。このFoundationに収載されている用語の中から、死亡・疾病統計用分類として必要な用語をリニアライゼーションして「ICD-11死亡・疾病統計用分類:ICD-11 for Mortality and Morbidity Statistics(以下「MMS」と略。)」が作成されており、この一部が令和9(2027)年1月より国内で施行される統計分類に相当します。
ICD-ABC(ICD-11(2023年版)準拠)も併せてご参照ください。
ICD-11の概要[437KB]
ICD-ABC(ICD-11(2023年版)準拠)※準備中
医学の進展に加え、それを取り巻く情報環境が大きく変化したことから、ICD‑11 では分類体系が大幅に拡張されました。収載コード数は従来の約1万6千から約3万5千へと増加し、新たに伝統医学(第26章)、生活機能(第V章)、エクステンションコード(第X章)が追加され、章構成は22章から28章へと拡大しました。
また、「Foundation」という新たな概念が導入されたことにより、死因及び疾病の統計用分類で使用される情報のみならず、専門領域別の分類等を作成するために必要なすべての情報が包含されている情報リソースとして機能しています。このFoundationに収載されている用語の中から、死亡・疾病統計用分類として必要な用語をリニアライゼーションして「ICD-11死亡・疾病統計用分類:ICD-11 for Mortality and Morbidity Statistics(以下「MMS」と略。)」が作成されており、この一部が令和9(2027)年1月より国内で施行される統計分類に相当します。
ICD-ABC(ICD-11(2023年版)準拠)も併せてご参照ください。
ICD-11の概要[437KB]
ICD-ABC(ICD-11(2023年版)準拠)※準備中
3.疾病、傷害及び死因の統計分類(令和8年1月19日 総務省告示第11号)
4.各分類表(参考情報有)
※統計分類を利用するにあたって、参考となる情報を各分類表に付与したもの。
ア.基本分類表
イ.疾病分類表
ウ.死因分類表
5.統計分類の運用に必要な項目
※26, V, X章等の統計基準には含まれないがICD-11に収載されている用語項目等も含む。
ア.All Index Terms(2023年1月公表版)
索引用語
All Index Terms(2023年1月公表版)※準備中
イ.ICD-11 Reference Guide(2023年2月公表版)
コーディングのためのルールブック
ICD-11 Reference Guide(2023年2月公表版)[5.4MB]
ウ.Coding Note(2023年1月公表版)
コーディングのための備考
Coding Note(2023年1月公表版)[513KB]
エ.Simple Tabulation(2023年1月公表版)
Simple Tabulation(2023年1月公表版)※準備中
Simple Tabulation_Readme(2023年1月公表版)※準備中
6.更新履歴
現在、掲載対象となる更新履歴(誤植修正等)はありません。
更新があった場合、更新履歴を掲載します。
更新があった場合、更新履歴を掲載します。
7.ICD-11(2023年版)ブルーブラウザーご案内
https://icd.who.int/browse/2023-01/mms/en
User Guide[1.2MB]
Interface[242KB]
ア.User Guide
イ.インターフェイス
8.審議会他各種リンク
社会保障審議会 (統計分科会疾病、傷害及び死因分類部会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_164149.html
社会保障審議会 (統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126694.html
社会保障審議会 (統計分科会生活機能分類専門委員会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126695.html
日本WHO国際統計分類協力センター
9.答申(社会保障審議会)
10.ICD-10準拠の疾病、傷害及び死因分類等
※平成27年総務省告示第35号(令和8年12月31日廃止予定)
「疾病、傷害及び死因の統計分類」ICD-10準拠
「疾病、傷害及び死因の統計分類」ICD-10準拠
照会先
厚生労働省政策統括官付参事官付国際分類情報管理室
TEL.03-5253-1111(代表)
内線 7493




