健康・医療新型コロナワクチンの有効性・安全性について

新型コロナワクチンの有効性・安全性に関する情報などをお届けします。 

有効性の評価について

 新型コロナワクチンについては、有効性や安全性が確認された上で薬事承認されており、さらに、国内外で実施された研究などにより、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の入院や死亡等の重症化等を予防する重症化予防効果が認められたと報告されています。

 2023/24シーズン(令和5年秋冬の接種)において用いられたオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1系統)の効果として、新型コロナウイルス感染症による入院を約40~70%程度予防した等の報告が国内外でなされています。(令和6年7月時点)

【国内の報告】
・60 歳以上における入院予防効果が 44.7%。(1)

【海外の報告】
・60歳以上における入院予防効果 が70.7%、ICU入室予防効果が 73.3%。(2)
・18歳以上における入院予防効果 が62%、救急受診予防効果 58%。(3)
・65歳以上における入院予防効果は接種7ー59日後で54%、接種60ー119日後で50%。(4)

※いずれもオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1系統)を接種していない方との比較


(1)VERSUS Study 第11報(2024)
(2)Euro Surveill. 2024;29(1)
(3)JAMA Intern Med. 2024;e241640.
(4)MMWR. 2024;73:180-188L

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安全性の評価について

接種開始後の安全性の評価

▷副反応疑い報告と審議会での評価
 接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。  
 ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。  
 収集した報告について、厚生労働省の審議会に報告し、専門家による評価を行います。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っていきます。
 

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副反応を疑う症状についてのご相談(都道府県別)

都道府県別相談窓口等掲載ウェブサイト一覧

 新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が認められた場合に、その方が必要に応じて専門的な医療機関を円滑に受診できるように、各都道府県において体制の確保をお願いしています。 詳細については、お住まいの都道府県に応じて、下記のリンク先の情報をご覧ください。
 
都道府県 相談窓口(副反応コールセンター)
掲載ページ
専門的な医療機関掲載ページ
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(注)「-」はウェブサイトでの名称等の未公表を示します。詳しくはお住まいの都道府県の相談窓口にお問い合わせください。

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