健康・医療攻めの予防医療について



攻めの予防医療とは

予防医療とは、病気にならないための健康づくり(一次予防)、健診・検診などによる早期発見・早期治療(二次予防)、病気やけがの後の重症化予防やリハビリテーション(三次予防)までを含む幅広い取組です。厚生労働省では、一人ひとりが健康を「自分ごと」として捉え主体的に健康づくりに取り組めるよう支援するとともに、自治体や保険者、企業などと連携しながら、科学的根拠に基づく「攻めの予防医療」を推進し、これらの取組を通じて、健康寿命のさらなる延伸を図り、国民一人ひとりが健康で活躍し続けられる社会を目指します。また、少子高齢化や人口減少が進む中でも、就労や地域活動への参画を促進し、社会保障を支える基盤の維持・強化にもつなげていきます。

攻めの予防医療パッケージについて

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取組分野

「攻めの予防医療」については、様々な考え方があるところ、厚生労働省が所管する施策のうち、以下の6つの領域を中心に取組を推進します。

栄養・食生活 

栄養・食生活は、生命を維持し、健康な生活を送るために欠かせないものです。また、生活習慣病の発症とも深く関わることから、食を取り巻く環境の変化に対応しながら、疾病リスクの低減につながる適切な栄養・食生活について、一人ひとりが正しく理解し実践できるよう取り組みを進めています。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/index.html

がん・循環器病等 

がんや循環器病などの生活習慣病は、健康寿命に大きな影響を及ぼします。特にがんは、自覚症状がないまま進行することもあるため、早期発見・早期治療につながるがん検診が重要です。厚生労働省では、自治体や職場などで実施される検診・健診の受診を促進するとともに、一人ひとりが病気の予防について正しく理解し、必要な方が適切な医療につながるよう、受診勧奨や情報発信の充実を進めています。また、職場におけるがん検診の受診勧奨及びその結果に基づく医療機関への受診勧奨を推進しています。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/gan/index.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/jyunkanki/index.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000055195_00012.html

歯科保健 

歯と口の健康を保つことは、糖尿病と歯周病との関係に見られるように、全身の健康にもつながります。厚生労働省では、希望する国民が毎年、歯科健診を受けられるよう、生涯を通じて歯科健診を受ける機会の充実を図り、歯と口の健康づくりを推進しています。また、職場における歯科医療機関への受診勧奨を推進しています。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/shikakoukuuhoken/index.html

​認知症 

誰もが認知症になる可能性がある中、認知症の人を含むすべての人が、地域で希望を持って自分らしく暮らし続けられるよう、科学的な知見に基づく予防や健康づくりを推進し、健康寿命の延伸を目指します。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ninchi/index.html

​リハビリテーション

高齢化が進む中、リハビリテーションは、心身機能の向上だけでなく、日常生活動作の改善や社会参加の促進、健康の維持・増進にもつながります。厚生労働省では、必要な人が適切なリハビリテーションを切れ目なく受けられる環境づくりを進めています。

関連ページ:後日更新

​性差に由来するヘルスケア

更年期症状などの女性の健康課題は、就労やキャリア形成にも大きな影響を及ぼします。厚生労働省では、女性の健康課題を個人だけでなく社会全体の課題と捉え、生涯を通じた健康の確保に向けて、性差に由来する健康課題に対応する医療や、ライフステージごとの健康課題への対応、保険者などと連携した取組を推進しています。
職場健診の標準的な問診票に、女性特有の健康課題に関する質問が追加されたことを踏まえ、事業主や健診実施機関に対して、女性特有の健康課題に係る問診の実施を働きかけ、その結果を受けた職場環境の整備について周知・支援を行うとともに、健診実施機関による問診結果を踏まえた必要な情報提供や専門医への受診勧奨等を推進しています。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/woman/index.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68776.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000055195_00012.html
https://w-health.jp

共通した基盤となる取組

がん・循環器病対策をはじめとした保険者・地域の中小企業等における予防・健康づくりの取組を推進しています。

関連ページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/hokenjigyou/

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関連情報

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照会先

 全体に関すること
 健康・生活衛生局 総務課 
 課長補佐 市嶋(内線2313) 
 課長補佐 江崎(内線2314) 
 係長 川田(内線2316)
 
 栄養・食生活について 
 健康・生活衛生局 健康課 栄養指導室 
 室長補佐 齋藤(内線2333)
 
 がん・循環器病等について 
 健康・生活衛生局 がん・疾病対策課 
 がん・疾病対策推進官 堤(内線3825) 
 
 歯科保健について 
 医政局 歯科保健課 歯科口腔保健推進室 
 室長補佐 宮下(内線2658) 
 室長補佐 山口(内線2553) 
 主査 鈴木(内線2584)
 
 認知症について 
 老健局 認知症施策・地域介護推進課 
 認知症総合戦略企画官 野村(内線3867)
 
 リハビリテーションについて 
 医政局 医事課 
 課長補佐 西村(内線2564) 
 医事専門官 荒木(内線4131) 
 リハビリテーション専門職企画調整官 野﨑(内線4196)
 
 性差に由来するヘルスケアについて   
 健康・生活衛生局 健康課 女性の健康推進室 
 室長 平田(内線8878)
 
 基盤となる取組について
 (予防医療モデル、コラボヘルス) 
 保険局 保険課 保険事業推進係 
 課長補佐 宮下(内線8432) 
 係長 清水(内線3136) 
 係長 平野(内線3136) 

 (個人インセンティブ) 
 保険局 医療費適正化対策推進室 
 保健事業推進専門官 大野(内線3167) 
 主査 斎藤(内線3180) 
 特定健診等推進係長 下鶴(内線3386)
 
                                              ※令和8年8月3日時点

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