視覚障害者等の読書環境の整備(読書バリアフリー)について

1 法律、基本計画

視覚障害者等(※)の方も読書に親しむことができる社会を推進するため、令和元年6月に「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(通称:読書バリアフリー法)が公布・施行されました。
また、読書バリアフリー法第7条に基づき、施策の一層の充実を図るため、文部科学大臣及び厚生労働大臣が共同で「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画」(通称:読書バリアフリー基本計画)を令和2年7月に策定しました。
計画の策定にあたっては、読書バリアフリー法第18条に基づき、協議の場を設置し、当事者団体や事業者団体等の関係する方々の意見聴取・議論を踏まえて策定しています。

※視覚、発達、肢体不自由等の障害により、書籍を視覚(目からの情報)で認識・理解することが困難な者。

 

 

 

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(概要)[115KB]

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律[128KB]

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(概要)[242KB]

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画[373KB]

(テキストデータ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(概要)[3KB]

(テキストデータ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律[10KB]

(テキストデータ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(概要)[4KB]

(テキストデータ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画[36KB]

(点字データ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(概要)

(点字データ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律

(点字データ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(概要)

(点字データ)視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画

2 視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」

「サピエ」は、点字、デイジーデータ(音声、テキストを利用したデータ)の情報を提供するITネットワークで、日本点字図書館がシステムを管理し、全国視覚障害者情報提供施設協会が運営を行っています。 サピエには2023年3月末現在で点字データ25.3万タイトル、音声デイジーデータは11.6万タイトルのデータが保有されており、無料でダウンロードすることが可能です。

サピエHP(外部サイトに移動します)

https://www.sapie.or.jp/cgi-bin/CN1WWW

3 他省庁の取組

読書バリアフリーに向けた取り組みについては、厚生労働省だけでなく、基本計画を共同で策定した文部科学省に加え、総務省、国立国会図書館などでも行われております。

文部科学省 
計画の策定、公立図書館や学校図書館等における障害者利用の促進
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/1421441.htm

総務省 
視覚障害者等が利用するICT機器に係る技術等の研究開発
(高齢者・障害者向け機器等の開発支援(デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発)について)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/b_free03.html

国立国会図書館
学術文献の録音資料・テキストデータの製作、視覚障害者等用データ送信サービスの実施
https://www.ndl.go.jp/jp/support/index.html

4 地方公共団体における計画の策定

5 普及啓発リーフレットについて

文部科学省と厚生労働省が連携し、障害者の方やその御家族の方に公立図書館や点字図書館等でどのようなサービスが行われているのか、またどのような本があるのかを知ってもらうためのリーフレット「誰もが読書をできる社会を目指して-読書のカタチを選べる「読書バリアフリー法」-」を作成しました。

リーフレット(A4サイズ印刷版)[2.2MB]

リーフレット(読み上げ対応版)[2.2MB]


リーフレット(テキストデータ版)[6KB]


 

6 関係通知等