ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 福祉・介護> 介護・高齢者福祉> 介護ロボットの開発・普及の促進

介護ロボットの開発・普及の促進

1.介護ロボットとは

○ ロボットの定義とは、以下3つの要素技術を有する、知能化した機械システム。
 ・ 情報を感知(センサー系)
 ・ 判断し(知能・制御系)
 ・ 動作する(駆動系)

○ このうちロボット技術が応用され利用者の自立支援や介護者の負担の軽減に役立つ介護機器を介護ロボットと呼んでいます。

         PDF 介護ロボットとは[100KB]
 

○  介護ロボット博士による解説(平成30年度こども霞が関見学デーより)

   サイト内リンク 「介護ロボットのひみつを探る!~介護ロボット博士による解説~」(平成30年度こども霞が関見学デーより)

 

 

2.ロボット技術の介護利用における重点分野

 厚生労働省は、経済産業省とともに「ロボット技術の介護利用における重点分野」を6分野13項目定め、その開発・導入を支援しています。

 

3.介護ロボットの開発・実用化支援策

福祉用具・介護ロボット開発の手引きの活用
 「福祉用具・介護ロボット開発の手引き」(平成25年度厚生労働省作成)をお読みいただき、開発の各段階での留意点など基本的な知識を確認してください。

A 介護ロボット開発等加速化事業 (平成29年度までの実績)

(1)ニーズ・シーズ連携協調のための協議会の設置

 開発前の着想段階から介護ロボットの開発の方向性について開発企業と介護現場が協議し、介護現場のニーズを反映した開発の提案内容を取りまとめる協議会を設置する事業を実施しました。

平成29年度事業報告書

平成28年度事業報告書

(4)普及・啓発

4.介護ロボットの導入・活用支援 A(2)をご覧ください。

B.民間サービス情報

(1)ロボット実証試験中の事故に備える保険(民間保険会社が販売)

4.介護ロボットの導入・活用支援

○ 福祉用具貸与・販売制度 (厚生労働省老健局)
 要介護者等の日常生活の便宜を図るための用具及び要介護者等の機能訓練のための用具であって、利用者がその居宅において自立した日常生活を営むことができるよう助けるものについて、保険給付の対象となります。

○ 介護報酬での評価 (厚生労働省老健局)
 特別養護老人ホーム等の夜勤について、業務の効率化等を図る観点から、見守り機器の導入により効果的に介護が提供できる場合に評価します。

A 厚生労働省介護ロボット開発等加速化事業(平成29年度までの実績)

(1)介護ロボットを活用した介護技術開発支援

3.介護ロボットの開発・実用化支援策 A(3)をご覧ください。

(2)普及・啓発

ア.介護ロボットフォーラム

 介護ロボットの体験展示、使用方法の説明、導入に関する相談、効果的な活用事例の報告などを実施しました。

イ.介護ロボット普及モデル事業

介護ロボットの体験展示、試用貸出、使用方法の研修などを実施しました(平成29年度全国9拠点)。

ウ.介護ロボット試用貸出

介護施設への商品化された介護ロボットの試用貸出を支援しました。

エ.導入事例集

(参考)導入好事例表彰

B 補助金・助成金情報

地域医療介護総合確保基金 (厚生労働省老健局)

 介護施設等の実情に応じて策定する介護従事者負担軽減のための介護ロボット導入計画の実現のために使用される介護ロボットであって、先駆的な取組により介護従事者が被介護者に提供する介護業務の負担軽減や効率化に資するものを対象に導入を支援しています(補助上限額1機器30万円)。詳しくは介護施設等所在地の都道府県庁までお問い合わせください。

C 民間サービス情報

(1)ロボットによる事故に備える保険 (民間保険会社が販売)

(2)福祉用具情報 (公益財団法人テクノエイド協会が提供)

 3.介護ロボットの開発支援策 B(2)をご覧ください。

ページの先頭へ戻る


PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 福祉・介護> 介護・高齢者福祉> 介護ロボットの開発・普及の促進

ページの先頭へ戻る