産業雇用安定助成金

おしらせ

助成内容

概要

新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、在籍型出向により労働者の雇用を維持する場合、出向元と出向先の双方の事業主に対して、その出向に要した賃金や経費の一部を助成します。

●動画による産業雇用安定助成金のポイント解説

 本動画では、「助成金の概要」、「助成を受けるための主な要件」、「申請手続きの方法」など、助成金を活用するための基本的な事項について解説しています。まずはこちらを是非ご覧ください!
 ※下の画像をクリックすると、動画で使用しているスライド一式が表示されます。
 
  スライド表紙  【主なコンテンツ】
 ・産業雇用安定助成金とは?
 ・助成を受けるための主な要件は?
 ・出向の主な要件は?
 ・申請手続きについて
 ・計画届の提出に必要な書類
 ・支給申請に必要な書類
 ・申請手続きの注意点
            動画リンク先(16分11秒) https://www.youtube.com/watch?v=8QPdgRHwLaU

主な受給要件

本助成金の支給対象となる「出向」
 
・新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、雇用の維持を図ることを目的に行う出向であること
・出向期間終了後は元の事業所に戻って働くことを前提としていること
・出向元と出向先が、親会社と子会社の間の出向でないことや代表取締役が同一人物である企業間の出向でないことなど、資本的、経済的・組織的関連性などからみて独立性が認められること(※)
・出向先で別の人を離職させるなど、玉突き出向を行っていないこと
 などの要件があります。詳細は産業雇用安定助成金ガイドブックをご参照ください。
※令和3年8月1日から、独立性が認められない事業主で実施される出向も一定の要件を満たせば助成対象になります。詳細はリンク先をご覧ください。


本助成金の支給対象となる「事業主」
 
・新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされたため、労働者の雇用維持を目的として在籍型出向により労働者を送り出す事業主(出向元事業主)
・当該労働者を受け入れる事業主(出向先事業主)

 

本助成金の支給対象となる「出向労働者」
 
・出向元事業所において雇用される雇用保険の被保険者(ただし、次の(1)から(4)のいずれかに該当する方を除きます。)であって、本助成金の支給対象となる「出向」を行った労働者であること。
(1) 出向開始日の前日まで出向元事業主に引き続き雇用保険被保険者として雇用された期間が6か月未満である方
(2) 解雇を予告されている方、退職願を提出した方または事業主による退職勧奨に応じた方(離職の日の翌日に安定した職業に就くことが明らかな方を除く。)
(3) 日雇労働被保険者である方
(4) 併給調整の対象となる他の助成金などの支給対象となっている方

受給額

○出向運営経費
出向元事業主及び出向先事業主が負担する賃金、教育訓練および労務管理に関する調整経費など、出向中に要する経費の一部を助成します。
 
 
中小企業
中小企業以外
出向元が労働者の解雇などを行っていない場合 9/10 3/4
出向元が労働者の解雇などを行っている場合 4/5 2/3
上限額(出向元・出向先の合計) 12,000円/日
  
○出向初期経費
就業規則や出向契約書の整備費用、出向元事業主が出向に際してあらかじめ行う教育訓練、出向先事業主が出向者を受け入れるための機器や備品の整備などの出向の成立に要する措置を行った場合に助成します。
 
  出向元 出向先
助成額 各10万円/1人当たり(定額)
加算額(※) 各5万円/1人当たり(定額)
※出向元事業主が雇用過剰業種の企業や生産量要件が一定程度悪化した企業である場合、出向先事業主が労働者を異業種から受け入れる場合について、助成額の加算を行います。

 

独立性が認められない事業主間で実施される出向への助成(令和3年8月1日開始)New

独立性が認められない子会社間などの事業主間で実施される出向についても、令和3年8月1日から新たに助成金の対象となります。

新たに助成金の対象となる「出向」
以下の項目全てを満たした出向が新たに助成対象となります。

・資本的・経済的・組織的関連性などからみて独立性が認められない事業主間で実施される出向であること
 (例)・子会社間の出向(両社の親会社からの出資割合を乗じて得た割合が50%を超える場合に限る)
    ・代表取締役が同一人物である企業間の出向
    ・親会社と子会社間の出向
    ・「人事、経理、労務管理、労働条件等の決定の関与」や「常時の取引状況」などを総合的に判断し、
     独立性が認められないと判断される企業間の出向
・新型コロナウイルス感染症の影響による雇用の維持のために、通常の配置転換の一環として行われる出向と区分して行われる出向
・令和3年8月1日以降に新たに開始される出向
※助成金の支給要件は他にもあります。詳細は産業雇用安定助成金ガイドブックをご参照ください。

助成率
出向運営経費
中小企業
中小企業以外
助成率 2/3 1/2
上限額(出向元・出向先の合計) 12,000円/日
※出向の成立に要する措置を行った場合に助成される「出向初期経費助成」は支給されません。

制度改正のお知らせ(独立性が認められない事業主間の出向に対する助成) (令和3年7月28日) [PDF形式:613KB]

詳細情報

パンフレット

   令和3年8月1日制度改正内容を反映しました。

支給要領

お問い合わせと申請手続き

お問い合わせ先(支給申請窓口)

 現在、大変多くのお問い合わせをいただいております。お電話がつながりにくい時間帯もあります。
 「産業雇用安定助成金FAQ」もぜひご活用ください。

 都道府県労働局
 
 労働局の一覧

 公共職業安定所(ハローワーク)
 
 ハローワークの一覧

 助成金の支給申請窓口
 
 助成金の支給申請窓口の一覧
 雇用調整助成金、産業雇用安定助成金コールセンター  0120-60-3999
 受付時間 9:00~21:00
(土日・祝日含む)

 

計画届・支給申請書ダウンロード

産業雇用安定助成金FAQ(令和3年6月18日現在版)

 02-04について、例を追記しました。
 ※令和3年8月1日制度改正内容を反映したFAQについては近日中に公開します。

計画届・支給申請書記入マニュアル

産業雇用安定助成金オンライン受付

【雇用調整助成金・産業雇用安定助成金オンライン受付システム】(クリックするとリンク先に移動します)
リーフレット (令和3年7月1日) [PDF形式:1,149KB]
操作マニュアル (令和3年7月1日) [PDF形式:3,062KB]

【参考・オンライン受付開始プレスリリース】

在籍型出向支援に関する情報

在籍型出向を実施するにあたって、
・そもそも在籍型出向とはどういう雇用形態なのか
・具体的な出向事例
・必要な準備事項
・就業規則・出向契約書の参考例
・マッチング支援 などの参考情報を掲載していきますので、次のリンク先をご参照ください。

在籍型出向支援