AI によるサイバー攻撃とサイバーセキュリティ対策に関する意見交換

- ■日付:
- 2026年5月22日(金)
- ■場所:
- 厚生労働省内会議室 (東京都)
- ■担当局:
- 医政局
厚生労働省は、国会サイバー統括室(NCO)と合同で、医療関係団体とのAIによるサイバー攻撃とサイバーセキュリティ対策に関する意見交換会を開催しました。
上野厚生労働大臣は冒頭の挨拶で、高性能AIの登場により、サイバー攻撃の脅威がさらに増大すること、医療DXを進める中で、サイバーセキュリティ対策を重視して各種施策に取り組んでいることを述べました。
厚生労働省からは、医療機関に対しては今回の高性能AIの登場に対応するためのProject YATA-Shieldの概要や、経済安全保障推進法の改正(基幹インフラへの医療分野の追加)、現在の厚生労働省によるセキュリティ対策支援事業の説明に加え、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」などに記載されている対策を確実に実施する体制を確保していただきたい旨を伝えました。
医療関係団体からは、各団体が独自に実施されている対策などが共有される一方、医療機関のみでの対応が困難であるとの理由から、財政支援や人材活用などに関する要望が寄せられました。
- ●緊急周知 AI性能の高度化を踏まえたサイバーセキュリティ対策の強化について(令和8年5月18日)|厚生労働省
- ●AI によるサイバー攻撃に関する情報共有と医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策に関する厚生労働省との意見交換
医療分野のサイバーセキュリティ対策について|厚生労働省 - ●医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)|厚生労働省


