こども霞が関見学デー(その2)

こども霞が関見学デー(その2)
日付:
2025年8月6日(水)~2025年8月7日(木)
場所:
厚生労働省内(東京都)
担当局:
大臣官房総務課広報室

厚生労働省は、令和7年度こども霞が関見学デーを開催しました。

『未来のじぶんすごろく~おとなになったらどうなるの? 』~では、子どもたちがガレッジセール・ゴリさんと、年金について考えながら学ぶプログラムを開催しました。

そのほか、子どもたちが技能五輪全国大会の金メダリストから技能五輪の魅力について話を聞き、箱庭やお花のモチーフを作ったり、防塵マスクや墜落制止用器具(安全帯)を着用したり、検疫所で検査を疑似体験するなど体験型を中心に36プログラムを実施しました。

2日間で延べ4,204人(引率者を含む)の方にご参加いただきました。

こども霞ヶ関見学デー(その1)(その3)では、ほかのプログラムの様子を紹介しています。

フォトレポート(こども霞が関見学デー(その1))

フォトレポート(こども霞が関見学デー(その3))

「こども霞が関見学デー」協力団体への感謝状贈呈

ガレッジセール・ゴリさんと、年金について考えながら学ぶ『未来のじぶんすごろく~おとなになったらどうなるの?~』
技能五輪全国大会の金メダリスト(造園職種)から学ぶ箱庭づくり
技能五輪全国大会の金メダリスト(曲げ板金職種)から学ぶお花のモチーフ作り
親子でものづくりの楽しさを学べる「ものづくり体験教室」LEDランタづくり
労働局の公式キャラクターの塗り絵
「ハロまるお仕事カード」を使った なりたいお仕事を見つける体験
雇用環境・均等局 名刺づくり
おしごと中の危険から守ってくれる防塵マスクの着用体験
労働基準局広報キャラクター「たしかめたん」の塗り絵やお絵かき
VR装置を使った工事現場の危険体験
墜落制止用器具(安全帯)の着用体験
外国から日本にやってきた食べ物(輸入食品)のモニタリング検査の模擬体験
顕微鏡を使った検査体験