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健康・医療看護師等国家試験受験資格認定申請書類
看護師国家試験受験資格認定申請書類について
看護師国家試験受験資格認定を申請するためには、下記の書類を集めてください。
提出書類の形式(コピーが必要となる書類・原本が必要となる書類・
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)看護師国家試験受験資格認定願[45KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時は、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した看護師免許証の写し
※看護師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国看護師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国看護師学校養成所で履修した教科課程及び単位数を明らかにした書類
(卒業した外国看護師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表3における教育内容と卒業した外国看護師学校養成所
の履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は基礎分野、専門基礎分野及び専門分野を区別して記載すること。
※講義と臨地実習を区別すること。
(8)卒業した外国看護師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国看護師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国看護師学校養成所の施設現況書(日本語)[112KB] (英語)[41KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③看護師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)看護師国家試験受験資格認定願[45KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時は、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した看護師免許証の写し
※看護師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国看護師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国看護師学校養成所で履修した教科課程及び単位数を明らかにした書類
(卒業した外国看護師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表3における教育内容と卒業した外国看護師学校養成所
の履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は基礎分野、専門基礎分野及び専門分野を区別して記載すること。
※講義と臨地実習を区別すること。
(8)卒業した外国看護師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国看護師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国看護師学校養成所の施設現況書(日本語)[112KB] (英語)[41KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③看護師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
保健師国家試験受験資格認定申請書類について
保健師国家試験受験資格認定を申請するためには、下記の書類を集めてください。
提出書類の形式(コピーが必要となる書類・原本が必要となる書類・
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)保健師国家試験受験資格認定願[54KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時に、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した保健師免許証の写し
※保健師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国保健師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国保健師学校養成所で履修した教科課程を明らかにした書類
(卒業した外国保健師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長(卒業証書に記載のある役職の方)の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表1における教育内容と卒業した外国の保健師学校養成所の
履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は公衆衛生看護学、疫学、保健統計学保健医療福祉行政論お飛び臨地実習の別がわかるように記載
すること。
※保健師と看護師統合カリキュラムの場合は、基礎分野、専門基礎分野及び専門分野の別がわかるように記載
すること。
※対照表に記載する科目名は、シラバスと成績表の日本語訳と同一の表記で記載すること。
(8)卒業した外国保健師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国保健師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国保健師学校養成所の施設現況書(日本語)[125KB] (英語)[91KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③保健師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)保健師国家試験受験資格認定願[54KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時に、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した保健師免許証の写し
※保健師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国保健師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国保健師学校養成所で履修した教科課程を明らかにした書類
(卒業した外国保健師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長(卒業証書に記載のある役職の方)の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表1における教育内容と卒業した外国の保健師学校養成所の
履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は公衆衛生看護学、疫学、保健統計学保健医療福祉行政論お飛び臨地実習の別がわかるように記載
すること。
※保健師と看護師統合カリキュラムの場合は、基礎分野、専門基礎分野及び専門分野の別がわかるように記載
すること。
※対照表に記載する科目名は、シラバスと成績表の日本語訳と同一の表記で記載すること。
(8)卒業した外国保健師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国保健師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国保健師学校養成所の施設現況書(日本語)[125KB] (英語)[91KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③保健師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
助産師国家試験受験資格認定書類申請について
助産師国家試験受験資格認定を申請するためには、下記の書類を集めてください。
提出書類の形式(コピーが必要となる書類・原本が必要となる書類・
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)助産師国家試験受験資格認定願[50KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時に、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した助産師免許証の写し
※助産師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国助産師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国助産師学校養成所で履修した教科課程及び時間数を明らかにした書類
(卒業した外国助産師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長(卒業証書に記載のある役職の方)の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表2における教育内容と卒業した外国の助産師学校養成所の
履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健、助産管理及び臨地実習の別がわかるように
記載すること。
※助産師と看護師統合カリキュラムの場合は、基礎分野、専門基礎分野及び専門分野の別がわかるように
記載すること。
※対照表に記載する科目名は、シラバスと成績表の日本語訳と同一の表記で記載すること。
(8)卒業した外国助産師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国助産師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国助産師学校養成所の施設現況書(日本語)[124KB] (英語)[91KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③助産師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
公証が必要となる書類・日本語訳が必要となる書類)については、
申請用チェックリスト[97KB] 又は申請書類の記載方法の注意点をご覧ください。
その他不明点がある場合はFAQを参照してください。
(1)助産師国家試験受験資格認定願[50KB]
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※公証書類提出時に、メールに添付して送信する。
(2)本人確認書類 ①~④のいずれかひとつ
①住民票
※ただし本籍(外国籍の者の場合は国籍等)が記載されており「マイナンバー」が記載されていないもの
②在留カード
③戸籍抄本又は戸籍謄本(日本国籍の方のみ。申請前6か月以内に発行されたもの)
④旅券(外国籍の方のみ)
(3)医師の診断書[84KB]
※公証書類提出時に原本を提出する。
※日本の医師資格を有する者により申請前1ヶ月以内に発行されたもの。
※日本国外で診断を受けた場合は、診断医の日本の医師免許証の写しを添付する。
(4)外国で取得した助産師免許証の写し
※助産師免許証の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、パスポート等の
身分証明書を提出する。
(5)卒業した外国助産師学校養成所の卒業証書の写し又は卒業証明書
※卒業証書の写し又は卒業証明書の氏名記載が、(2)本人確認書類と異なる場合、氏名確認が出来るよう、
パスポート等の身分証明書を提出する。
(6)卒業した外国助産師学校養成所で履修した教科課程及び時間数を明らかにした書類
(卒業した外国助産師学校養成所の学業成績証明書とシラバス等)
※書類毎に施設長(卒業証書に記載のある役職の方)の署名もしくは施設長印があること。
(7)保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表2における教育内容と卒業した外国の助産師学校養成所の
履修科目、単位数及び時間数の対照表
※(1)の認定願と(7)の対照表は同じExcelファイルに記載する。
※履修科目は基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健、助産管理及び臨地実習の別がわかるように
記載すること。
※助産師と看護師統合カリキュラムの場合は、基礎分野、専門基礎分野及び専門分野の別がわかるように
記載すること。
※対照表に記載する科目名は、シラバスと成績表の日本語訳と同一の表記で記載すること。
(8)卒業した外国助産師養成所のパンフレットその他の書類
※卒業した外国助産師学校養成所が当該国又は州政府等によって正式に認可された証明
(9)日本語能力試験N1認定書と成績書の写し又は日本語能力試験N1認定結果と成績に関する証明書
※日本の中学校と高等学校を卒業していない場合は必要
(10)(1)~(9)までの書類の他に必要に応じて提出を求める場合がある書類
①外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
②卒業した外国助産師学校養成所の施設現況書(日本語)[124KB] (英語)[91KB]
※在学当時の状況を記載すること。
③助産師免許取得に関する根拠法令の関係条文の抜粋
お問い合わせ先
厚生労働省医政局看護課
受験資格認定担当
TEL:03-5253-1111(代表)