モデル事業実施自治体連絡会 資料

令和4年6月度

令和4年7月度

令和4年8月度

令和4年9月度

令和4年10月度

取手市 資料

八尾市 資料

※豊田市の資料については、下記の「豊田市モデル事業 全体委員会」をご参照ください。


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1.モデル事業実施自治体、モデル事業に関心のある自治体の皆様へお願い

モデル事業研修プログラム等の検討にあたり、下記のアンケートにご協力お願いします。

(様式1)モデル事業プレ研修に向けたアンケート


2.モデル事業実施自治体の皆様へお願い
 取組の現状と課題を整理するため、下記の様式に記入をお願いします。
 貴自治体で実施中のテーマについて回答ください。
 それ以外のテーマについても、ご意見あれば提出いただいて結構です。

テーマ1 (様式2-1) ・・・静岡県、取手市
テーマ2 (様式2-2) ・・・長野市、豊田市、八尾市、藤沢市、黒潮町、古賀市
テーマ3 (様式2-3) ・・・長野県

【回答方法】 
電子メールにて、ご回答お願いします。宛先の設定を、次の通りお願いします。
成年後見制度利用促進室をToに、委託先(日本総合研究所 担当 毛利さん)をCcに入力してください。

To seinenkouken@mhlw.go.jp
Cc mouri@jri.or.jp

【回答期限】
令和4年10月31日(月)

お忙しい中、お手数おかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

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令和4年11月度

11月度、12月度は、資料1・資料2を用いて、意見交換を実施します。
時間の都合上、11月度は、テーマ2について意見交換します。
12月度は、テーマ1、テーマ3、テーマ2で11月度に触れられなかった点について意見交換の予定です。
関心自治体のみなさまも、自由にご発言いただけますので、ご意見・ご質問はZOOMの手を挙げる機能をお使いください。

1.厚生労働省とりまとめ資料

資料1 取組状況整理を踏まえた意見交換(メモ)

資料2 各自治体の取組状況整理表(統合版)


※本ページの最下段に掲載の「参考資料」もご参照ください。P.25以降に、各モデル事業実施における「留意事項」等を記載しております。

2.自治体からの資料

豊田市 資料
長野市 資料1  (身寄りのない人の入院・施設入所等に係る長野市地域ガイドライン(仮称)策定について)
長野市 資料2  (入退院支援の流れとポイント)
長野市 資料3  (ガイドラインにむけて意見書)
八尾市 資料

令和4年12月度

11月度の 「1.厚生労働省とりまとめ資料」の資料1、資料2を用いて、意見交換を実施しますので、ご参照ください。


●12月14日開催分 自治体からの資料(テーマ1、テーマ3)

静岡県 資料

長野県 資料1(次第)
長野県 資料2(出席者名簿)
長野県 資料3(企画案)11月29日現在

※企画案は、開催時点の案となっております。変更の可能性があることにご留意ください

長野県 資料4(第2回専門委員会会議メモ)
長野県 資料5(第3回専門委員会会議メモ)


●12月16日開催分 自治体からの資料(テーマ2)

旭川市社会福祉協議会 ヒアリング 結果概要

旭川市社会福祉協議会 様式(払戻し・支払い・記帳等依頼)


 

令和5年1月度

1.成年後見制度利用促進専門家会議第1回総合的な権利擁護支援策の検討ワーキング・グループについて

令和5年1月16日開催のWGにおいて、モデル事業の取組について、
長野県、八尾市、豊田市からご報告いただきました。

専門家会議委員から出された主な意見を、メモにまとめました。
今回の本連絡会にて、概要をご報告させていただく予定です。

【参考資料】1月16日WG 委員の主な意見

※WG資料掲載ページ(WG当日資料はこちらから確認いただけます)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30095.html


2.自治体からの資料
豊田市 資料


3.「持続可能な権利擁護支援モデル事業」プレ研修について

標記の研修を開催します。
詳しくは、下記のご案内をご確認ください。
ご案内・開催要領

【研修実施日】
※テーマによって受講日を選択することができます。

2月1日(水)持続可能な権利擁護支援モデル事業 総論
2月3日(金)テーマ1 民間企業等の参画を得て権利擁護支援の仕組みを構築する
2月8日(水)テーマ2(1日目)日常的金銭管理で地域生活における意思決定を支援する
                (導入、意思決定支援、日常的金銭管理)
2月9日(木)テーマ2(2日目)日常的金銭管理で地域生活における意思決定を支援する
                (監督・支援団体、実施自治体による実践報告および情報交換)
2月10日(金)テーマ3 寄付等の活用による多様な主体の参画、公的関与による法人後見の実施
 
【実施形式】オンライン(zoom)によるライブ配信
 
【申込方法】
 添付のExcel「プレ研修参加申込票」に必要事項を記入し、下記専用アドレスに申込み
 <プレ研修参加申込専用アドレス> r4_pre@jri.or.jp
 
Excel「プレ研修参加申込票」

【申込期限】※期限を過ぎた場合でも、受講希望の場合には、下記の事務局にご相談ください。
 1月30日(月)
 
【本プレ研修の問い合わせ先(事務局)】
 一般財団法人日本総合研究所 担当:毛利、後藤、田口
 電話: (03) 6261 6810


●令和5年2月度

1.第134回 社会保障審議会障害者部会について(委員意見)

令和5年1月23日開催の障害者部会において、
第二期成年後見制度利用促進基本計画(モデル事業等)について、
成年後見制度利用促進室よりご説明しました。

委員からいただいた主な意見を、メモにまとめました。

【参考資料】第134回 社会保障審議会障害者部会(令和5年1月23日(月))概要

※下記の厚生労働省ホームページより、資料をご確認いただけます。
●第134回 社会保障審議会障害者部会 資料掲載ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00061.html
「資料5 第二期成年後見制度利用促進基本計画について」が当室提出資料です。

●社会保障審議会 (障害者部会) 資料等全体
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126730.html

令和5年3月度

●令和5年度 生活困窮者就労準備支援事業費等補助金国庫補助協議について(情報提供)

事務連絡(モデル事業部分抜粋)

豊田市モデル事業 全体委員会

全体委員会次第(令和4年10月7日開催分)

資料1 委員名簿(令和4年10月7日開催分)

資料2 説明資料(令和4年10月7日開催分)

資料3 熊田委員長協議・指示事項(お願い) (令和4年10月7日開催分)

参考資料

総合的な権利擁護支援策を充実とする必要性とモデル事業の概要


★「持続可能な権利擁護支援モデル事業」説明動画をYouTube限定公開しました。
 あわせて、モデル事業についての個別相談を実施します。
 モデル事業について個別相談をご希望の方には、当室までご連絡ください。
 詳細は、下記のリンクに掲載しておりますので、ご確認ください。

「持続可能な権利擁護支援モデル事業」説明動画(行政説明、取組報告)のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32411.html

(YouTube限定公開 内容)
・厚生労働省説明「総合的な権利擁護支援を充実する必要性とモデル事業の概要」
・モデル事業テーマ2取組報告(豊田市、八尾市、黒潮町)の説明動画(令和5年2月実施のモデル事業プレ研修)