【照会先】

厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年3月1日版)

令和4年3月1日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は5,005,892例、死亡者は23,633名となりました。
また、入院治療等を要する者は703,651名、退院又は療養解除となった者は4,264,616名となりました。


1.国内の状況について
令和4年3月1日0:00現在、検査陽性者5,005,892例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例4,994,387例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫11,490例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和4年2月27日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、52,318,362件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力(令和4年2月27日時点)


※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。


【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2022年3月1日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2022年3月1日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和4年2月14日~令和4年2月20日):2022年2月25日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2022年2月15日時点

(1)国内事例:検査陽性者4,994,387名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍213名、外国籍151名。合計364名。
(令和3年8月)日本国籍147名、外国籍214名。合計361名。
(令和3年9月)日本国籍81名、外国籍189名。合計270名。
(令和3年10月)日本国籍64名、外国籍141名。合計205名。
(令和3年11月) 日本国籍83名、外国籍106名。合計189名。
(令和3年12月)日本国籍662名、外国籍414名。合計1076名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。


2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和4年3月1日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。


3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 
◆国民の皆様へのメッセージ
〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。
          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

















































4.国外の発生状況について
令和4年3月1日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
国・地域 感染者 死亡者
中国 109,526 4,636
香港 205,780 744
マカオ 81 0
日本 5,005,892 23,633
韓国 3,273,449 8,170
台湾 20,489 853
シンガポール 724,424 1,019
ネパール 976,984 11,936
タイ 2,891,927 22,933
ベトナム 3,443,485 40,522
マレーシア 3,442,736 32,749
豪州 3,235,017 5,210
米国 79,045,043 950,490
カナダ 3,291,827 36,594
フランス 22,877,926 139,382
ドイツ 14,912,626 122,949
カンボジア 130,276 3,032
スリランカ 646,034 16,222
アラブ首長国連邦 879,973 2,301
フィンランド 637,757 2,366
フィリピン 3,661,997 56,451
インド 42,924,130 513,843
イタリア 12,782,836 154,767
英国 19,021,076 161,934
ロシア 16,161,596 344,655
スウェーデン 2,441,142 17,142
スペイン 10,977,524 99,410
ベルギー 3,557,314 30,179
エジプト 483,771 24,074
イラン 7,051,429 136,838
イスラエル 3,634,503 10,198
レバノン 1,068,710 10,091
クウェート 619,894 2,538
バーレーン 514,883 1,454
オマーン 382,244 4,244
アフガニスタン 173,659 7,598
イラク 2,302,793 24,989
アルジェリア 264,936 6,835
オーストリア 2,679,742 14,809
スイス 2,801,951 13,101
クロアチア 1,054,794 15,069
ブラジル 28,796,571 649,676
ジョージア 1,605,472 16,163
パキスタン 1,510,221 30,196
北マケドニア 297,262 9,010
ギリシア 2,421,664 25,860
ノルウェー 1,242,160 1,598
ルーマニア 2,733,484 63,414
デンマーク 2,810,800 4,658
エストニア 494,430 2,236
オランダ 6,535,520 22,163
サンマリノ 14,369 112
リトアニア 902,554 8,421
ナイジェリア 254,560 3,142
アイスランド 129,844 62
アゼルバイジャン 785,670 9,417
ベラルーシ 919,736 6,480
ニュージーランド 118,814 56
メキシコ 5,506,105 318,086
カタール 356,982 670
ルクセンブルク 183,177 991
モナコ 9,359 51
エクアドル 827,760 35,223
アイルランド 1,300,422 6,497
チェコ 3,574,328 38,592
アルメニア 419,832 8,461
ドミニカ共和国 574,556 4,368
インドネシア 5,564,448 148,335
アンドラ 37,999 151
ポルトガル 3,262,618 21,063
ラトビア 653,120 5,239
セネガル 85,693 1,960
サウジアラビア 745,027 8,998
ヨルダン 1,631,708 13,835
アルゼンチン 8,900,656 126,152
チリ 3,061,019 42,353
ウクライナ 5,040,518 112,459
モロッコ 1,160,975 15,988
チュニジア 998,230 27,784
ハンガリー 1,787,544 43,949
リヒテンシュタイン 12,001 78
ポーランド 5,667,054 111,317
スロベニア 892,620 6,307
パレスチナ 645,947 5,501
ボスニア・ヘルツェゴビナ 371,202 15,459
南アフリカ 3,674,042 99,412
ブータン 12,702 6
カメルーン 119,240 1,923
トーゴ 36,798 272
セルビア 1,910,975 15,241
スロバキア 2,119,358 18,485
バチカン 29 0
コロンビア 6,064,583 138,767
ペルー 3,517,260 210,672
コスタリカ 806,928 8,037
マルタ 71,275 605
パラグアイ 641,321 18,359
バングラデシュ 1,943,577 29,037
モルドバ 501,800 11,216
ブルガリア 1,091,279 35,581
モルディブ 170,192 297
ブルネイ 63,542 125
キプロス 322,516 856
アルバニア 271,563 3,469
ブルキナファソ 20,751 375
モンゴル 908,157 2,170
パナマ 755,498 8,083
ボリビア 893,395 21,438
ホンジュラス 411,212 10,720
コンゴ民主共和国 86,018 1,335
ジャマイカ 127,986 2,813
トルコ 14,089,456 94,445
コートジボワール 81,483 793
ガイアナ 62,921 1,220
キューバ 1,069,862 8,494
トリニダード・トバゴ 127,767 3,628
スーダン 61,458 3,908
ギニア 36,397 440
エチオピア 468,727 7,462
ケニア 322,946 5,639
グアテマラ 776,991 16,971
ベネズエラ 515,124 5,636
ガボン 47,543 303
ガーナ 159,674 1,442
アンティグア・バーブーダ 7,437 135
カザフスタン 1,390,670 18,937
ウルグアイ 842,462 6,985
ナミビア 157,225 4,007
セーシェル 39,336 163
セントルシア 22,694 358
ルワンダ 129,502 1,457
エスワティニ 69,160 1,390
スリナム 78,216 1,317
モーリタニア 58,633 979
コソボ 226,248 3,114
コンゴ共和国 24,020 378
セントビンセント及びクレナディーン諸島 8,309 106
中央アフリカ 14,225 113
ウズベキスタン 236,405 1,635
赤道ギニア 15,884 182
リベリア 7,384 294
タンザニア 33,620 798
ソマリア 26,313 1,348
ベナン 26,567 163
バハマ 33,135 771
モンテネグロ 230,207 2,680
バルバドス 55,165 316
キルギス 200,527 2,958
ザンビア 312,750 3,952
ジブチ 15,547 189
ガンビア 11,939 365
モーリシャス 70,862 786
フィジー 63,930 834
エルサルバドル 156,364 4,071
チャド 7,255 190
ニカラグア 18,004 224
マダガスカル 63,659 1,366
ハイチ 30,342 820
アンゴラ 98,741 1,900
ニジェール 8,754 307
パプアニューギニア 41,290 638
ジンバブエ 236,380 5,395
カーボベルデ 55,886 401
エリトリア 9,701 103
東ティモール 22,693 128
ウガンダ 163,307 3,588
シリア 54,575 3,075
モザンビーク 225,047 2,192
グレナダ 13,690 216
ベリーズ 56,694 650
ミャンマー 587,891 19,368
ドミニカ国 11,108 57
ラオス 142,743 621
ギニアビサウ 8,001 167
マリ 30,381 722
セントクリストファー・ネービス 5,530 42
リビア 494,446 6,261
シエラレオネ 7,665 125
ブルンジ 38,127 38
ボツワナ 263,950 2,619
マラウイ 85,339 2,615
南スーダン共和国 16,973 137
サントメ・プリンシペ 5,934 72
イエメン共和国 11,771 2,135
タジキスタン共和国 17,786 125
コモロ連合 8,033 160
レソト王国 32,612 696
ソロモン諸島 7,049 99
マーシャル諸島共和国 7 0
バヌアツ共和国 19 1
サモア独立国 33 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2,914 11
パラオ共和国 3,781 6
トンガ王国 355 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
436,972,477 5,956,232
※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。


(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2022年3月1日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2022年3月1日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2022年2月22日24時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2022年3月1日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2022年3月1日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和4年2月14日~令和4年2月20日):2022年2月25日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2022年2月15日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2022年2月24日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2022年2月28日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降