【照会先】

厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年2月11日版)

令和4年2月11日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は3,666,285例、死亡者は19,917名となりました。
また、入院治療等を要する者は864,372名、退院又は療養解除となった者は2,752,551名となりました。


1.国内の状況について
令和4年2月11日0:00現在、検査陽性者3,666,285例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例3,655,782例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫10,488例)
(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和4年2月9日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、48,131,747件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力(令和4年2月9日時点)


※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。


【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2022年2月11日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2022年2月11日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和4年1月31日~令和4年2月6日):2022年2月11日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年11月10日時点

(1)国内事例:検査陽性者3,655,782名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍213名、外国籍151名。合計364名。
(令和3年8月)日本国籍147名、外国籍214名。合計361名。
(令和3年9月)日本国籍81名、外国籍189名。合計270名。
(令和3年10月)日本国籍64名、外国籍141名。合計205名。
(令和3年11月) 日本国籍83名、外国籍106名。合計189名。
(令和3年12月)日本国籍662名、外国籍414名。合計1076名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。


2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和4年2月11日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。


3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 
◆国民の皆様へのメッセージ
〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。
          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

















































4.国外の発生状況について
令和4年2月11日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。      
国・地域 感染者 死亡者
中国 106,764 4,636
香港 18,794 216
マカオ 79 0
日本 3,666,285 19,917
韓国 1,239,287 7,012
台湾 19,376 851
シンガポール 439,640 882
ネパール 971,475 11,864
タイ 2,561,115 22,387
ベトナム 2,430,683 38,688
マレーシア 2,975,422 32,075
豪州 2,854,123 4,479
米国 77,428,574 915,430
カナダ 3,170,135 35,231
フランス 21,511,997 135,264
ドイツ 12,068,411 119,685
カンボジア 122,468 3,015
スリランカ 624,545 15,723
アラブ首長国連邦 864,102 2,278
フィンランド 559,587 2,141
フィリピン 3,627,575 54,783
インド 42,478,060 506,520
イタリア 11,923,631 150,221
英国 18,287,720 159,713
ロシア 13,323,972 331,300
スウェーデン 2,389,605 16,395
スペイン 10,555,196 95,606
ベルギー 3,405,839 29,563
エジプト 448,497 23,172
イラン 6,730,608 133,294
イスラエル 3,347,650 9,399
レバノン 999,155 9,789
クウェート 593,889 2,517
バーレーン 448,166 1,419
オマーン 360,999 4,195
アフガニスタン 169,448 7,477
イラク 2,267,745 24,626
アルジェリア 260,191 6,690
オーストリア 2,184,873 14,315
スイス 2,515,506 12,915
クロアチア 1,004,804 14,329
ブラジル 27,135,550 636,338
ジョージア 1,398,059 15,404
パキスタン 1,477,573 29,687
北マケドニア 283,547 8,686
ギリシア 2,129,153 24,507
ノルウェー 986,855 1,513
ルーマニア 2,508,860 61,231
デンマーク 2,234,177 4,006
エストニア 405,101 2,095
オランダ 5,611,778 21,917
サンマリノ 13,852 110
リトアニア 787,552 8,046
ナイジェリア 253,875 3,139
アイスランド 83,942 52
アゼルバイジャン 725,777 8,972
ベラルーシ 805,651 6,204
ニュージーランド 19,315 53
メキシコ 5,192,008 310,627
カタール 348,924 655
ルクセンブルク 172,502 968
モナコ 8,956 49
エクアドル 781,470 34,854
アイルランド 1,236,188 6,291
チェコ 3,340,318 37,660
アルメニア 399,727 8,123
ドミニカ共和国 567,085 4,339
インドネシア 4,580,093 144,719
アンドラ 37,074 148
ポルトガル 3,025,421 20,401
ラトビア 488,329 4,987
セネガル 85,308 1,956
サウジアラビア 722,002 8,965
ヨルダン 1,417,890 13,431
アルゼンチン 8,700,437 123,707
チリ 2,504,168 40,273
ウクライナ 4,625,614 108,958
モロッコ 1,152,414 15,727
チュニジア 958,549 26,941
ハンガリー 1,684,432 42,269
リヒテンシュタイン 10,254 74
ポーランド 5,296,386 107,466
スロベニア 828,508 6,049
パレスチナ 600,128 5,215
ボスニア・ヘルツェゴビナ 361,189 14,938
南アフリカ 3,634,811 96,705
ブータン 6,779 5
カメルーン 117,676 1,907
トーゴ 36,620 270
セルビア 1,817,207 14,234
スロバキア 1,794,150 18,040
バチカン 29 0
コロンビア 6,002,570 136,583
ペルー 3,397,637 207,536
コスタリカ 751,605 7,752
マルタ 69,651 576
パラグアイ 618,815 17,801
バングラデシュ 1,894,535 28,744
モルドバ 477,419 10,866
ブルガリア 1,025,129 34,228
モルディブ 155,917 287
ブルネイ 19,473 98
キプロス 283,458 762
アルバニア 267,020 3,402
ブルキナファソ 20,696 375
モンゴル 864,564 2,139
パナマ 737,659 7,909
ボリビア 878,922 21,219
ホンジュラス 391,874 10,512
コンゴ民主共和国 85,743 1,316
ジャマイカ 126,589 2,708
トルコ 12,653,276 89,741
コートジボワール 81,040 789
ガイアナ 62,061 1,188
キューバ 1,057,797 8,454
トリニダード・トバゴ 118,263 3,501
スーダン 59,455 3,764
ギニア 36,314 434
エチオピア 467,153 7,407
ケニア 322,334 5,626
グアテマラ 725,701 16,577
ベネズエラ 501,586 5,521
ガボン 47,399 302
ガーナ 157,751 1,419
アンティグア・バーブーダ 7,321 134
カザフスタン 1,373,047 18,716
ウルグアイ 758,366 6,710
ナミビア 156,563 3,988
セーシェル 38,293 157
セントルシア 21,873 346
ルワンダ 129,234 1,449
エスワティニ 68,727 1,381
スリナム 76,703 1,294
モーリタニア 58,542 971
コソボ 220,926 3,062
コンゴ共和国 23,860 375
セントビンセント及びクレナディーン諸島 8,144 101
中央アフリカ 14,110 110
ウズベキスタン 231,871 1,595
赤道ギニア 15,853 182
リベリア 7,358 290
タンザニア 33,436 792
ソマリア 26,203 1,340
ベナン 26,498 163
バハマ 32,871 756
モンテネグロ 225,253 2,624
バルバドス 50,477 291
キルギス 199,821 2,917
ザンビア 308,556 3,935
ジブチ 15,529 189
ガンビア 11,911 365
モーリシャス 70,862 786
フィジー 63,398 816
エルサルバドル 135,109 3,975
チャド 7,216 190
ニカラグア 17,791 222
マダガスカル 61,434 1,307
ハイチ 29,907 807
アンゴラ 98,474 1,897
ニジェール 8,703 303
パプアニューギニア 38,222 610
ジンバブエ 231,040 5,373
カーボベルデ 55,827 398
エリトリア 9,660 102
東ティモール 21,158 122
ウガンダ 162,559 3,572
シリア 52,378 3,020
モザンビーク 224,559 2,188
グレナダ 13,102 212
ベリーズ 54,973 631
ミャンマー 541,904 19,310
ドミニカ国 10,190 53
ラオス 138,007 584
ギニアビサウ 7,820 158
マリ 30,251 715
セントクリストファー・ネービス 5,495 39
リビア 463,321 6,107
シエラレオネ 7,648 125
ブルンジ 37,816 38
ボツワナ 259,655 2,597
マラウイ 84,936 2,586
南スーダン共和国 16,880 137
サントメ・プリンシペ 5,916 71
イエメン共和国 11,604 2,093
タジキスタン共和国 17,759 125
コモロ連合 7,989 160
レソト王国 32,372 696
ソロモン諸島 4,203 50
マーシャル諸島共和国 7 0
バヌアツ共和国 7 1
サモア独立国 33 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2,235 1
パラオ共和国 3,045 0
トンガ王国 66 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
405,896,259 5,788,884
※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。


(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2022年2月11日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2022年2月11日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2022年2月8日24時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2022年2月11日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2022年2月11日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和4年1月31日~令和4年2月6日):2022年2月11日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年11月10日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2022年2月9日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2022年2月7日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降