【照会先】

厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月6日版)

令和3年7月6日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は807,951例、死亡者は14,862名となりました。
また、入院治療等を要する者は15,847名、退院又は療養解除となった者は776,646名となりました。

1.国内の状況について
令和3年7月6日0:00現在、検査陽性者807,951例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例804,760例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,176例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。


【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年7月4日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、17,993,997件※1、2
 
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年7月4日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年7月6日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年7月6日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年6月21日~6月27日):2021年7月2日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年6月16日時点

(1)国内事例:検査陽性者:804,760名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍73名、外国籍160名。合計233名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。


2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年7月6日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。


3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 
◆国民の皆様へのメッセージ
〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。
          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。


































4.国外の発生状況について
令和3年7月6日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
国・地域 感染者 死亡者
中国 91,892 4,636
香港 11,944 212
マカオ 55 0
日本 807,951 14,862
韓国 161,541 2,032
台湾 15,061 689
シンガポール 62,630 36
ネパール 646,367 9,248
タイ 289,233 2,276
ベトナム 21,312 90
マレーシア 785,039 5,574
豪州 30,831 910
米国 33,723,095 605,567
カナダ 1,425,267 26,336
フランス 5,848,973 111,360
ドイツ 3,738,862 91,068
カンボジア 55,187 748
スリランカ 266,499 3,268
アラブ首長国連邦 641,049 1,839
フィンランド 96,569 973
フィリピン 1,441,746 25,192
インド 30,585,229 402,728
イタリア 4,263,797 127,680
英国 4,947,274 128,495
ロシア 5,568,104 136,279
スウェーデン 1,090,880 14,631
スペイン 3,866,475 80,934
ベルギー 1,088,363 25,190
エジプト 282,257 16,284
イラン 3,270,843 84,949
イスラエル 843,465 6,429
レバノン 545,671 7,863
クウェート 365,649 2,029
バーレーン 266,557 1,363
オマーン 276,736 3,316
アフガニスタン 125,937 5,283
イラク 1,379,505 17,345
アルジェリア 141,966 3,765
オーストリア 650,817 10,713
スイス 703,783 10,895
クロアチア 360,246 8,219
ブラジル 18,792,511 525,112
ジョージア 369,886 5,373
パキスタン 964,490 22,452
北マケドニア 155,716 5,486
ギリシア 426,963 12,722
ノルウェー 132,136 794
ルーマニア 1,080,979 33,973
デンマーク 296,489 2,538
エストニア 131,207 1,270
オランダ 1,718,397 18,040
サンマリノ 5,092 90
リトアニア 278,906 4,391
ナイジェリア 167,909 2,122
アイスランド 6,555 29
アゼルバイジャン 336,479 4,978
ベラルーシ 421,964 3,194
ニュージーランド 2,759 26
メキシコ 2,541,873 233,689
カタール 222,667 593
ルクセンブルク 71,429 818
モナコ 2,589 33
エクアドル 462,649 21,695
アイルランド 274,641 5,000
チェコ 1,668,040 30,311
アルメニア 225,606 4,527
ドミニカ共和国 329,531 3,857
インドネシア 2,313,829 61,140
アンドラ 13,918 127
ポルトガル 890,571 17,117
ラトビア 137,653 2,528
セネガル 43,959 1,175
サウジアラビア 494,032 7,891
ヨルダン 753,776 9,785
アルゼンチン 4,552,750 96,521
チリ 1,572,608 33,249
ウクライナ 2,305,013 54,784
モロッコ 534,797 9,329
チュニジア 447,161 15,482
ハンガリー 808,262 29,996
リヒテンシュタイン 3,045 59
ポーランド 2,880,308 75,085
スロベニア 257,429 4,420
パレスチナ 314,569 3,573
ボスニア・ヘルツェゴビナ 205,047 9,667
南アフリカ 2,075,409 62,171
ブータン 2,169 1
カメルーン 80,858 1,324
トーゴ 14,082 132
セルビア 716,983 7,059
スロバキア 391,720 12,513
バチカン 27 0
コロンビア 4,375,861 109,466
ペルー 2,066,677 193,389
コスタリカ 374,324 4,726
マルタ 30,664 420
パラグアイ 429,884 13,447
バングラデシュ 954,881 15,229
モルドバ 257,035 6,197
ブルガリア 422,151 18,125
モルディブ 74,480 213
ブルネイ 262 3
キプロス 78,809 380
アルバニア 132,537 2,456
ブルキナファソ 13,494 168
モンゴル 126,811 629
パナマ 408,728 6,583
ボリビア 446,362 16,985
ホンジュラス 269,000 7,129
コンゴ民主共和国 42,617 962
ジャマイカ 50,389 1,094
トルコ 5,440,368 49,874
コートジボワール 48,580 315
ガイアナ 20,389 478
キューバ 207,322 1,372
トリニダード・トバゴ 33,555 899
スーダン 36,709 2,760
ギニア 23,871 173
エチオピア 276,503 4,332
ケニア 186,053 3,690
グアテマラ 302,534 9,498
ベネズエラ 278,665 3,209
ガボン 25,106 161
ガーナ 96,402 796
アンティグア・バーブーダ 1,264 42
カザフスタン 497,008 3,546
ウルグアイ 373,286 5,711
ナミビア 97,087 1,662
セーシェル 16,304 71
セントルシア 5,326 85
ルワンダ 43,396 479
エスワティニ 19,084 678
スリナム 22,465 548
モーリタニア 21,134 489
コソボ 107,800 2,265
コンゴ共和国 12,790 167
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,238 12
中央アフリカ 7,141 98
ウズベキスタン 113,072 751
赤道ギニア 8,759 122
リベリア 4,918 134
タンザニア 509 21
ソマリア 14,977 775
ベナン 8,199 104
バハマ 12,808 246
モンテネグロ 100,338 1,619
バルバドス 4,086 47
キルギス 132,070 2,046
ザンビア 165,513 2,492
ジブチ 11,606 155
ガンビア 6,116 182
モーリシャス 1,858 18
フィジー 6,513 33
エルサルバドル 80,235 2,409
チャド 4,952 174
ニカラグア 8,178 191
マダガスカル 42,329 924
ハイチ 18,952 451
アンゴラ 39,300 915
ニジェール 5,515 194
パプアニューギニア 17,098 173
ジンバブエ 56,014 1,911
カーボベルデ 32,745 288
エリトリア 6,127 25
東ティモール 9,512 25
ウガンダ 84,116 1,966
シリア 25,686 1,889
モザンビーク 80,888 912
グレナダ 161 1
ベリーズ 13,391 330
ミャンマー 168,374 3,461
ドミニカ国 194 0
ラオス 2,300 3
ギニアビサウ 3,881 69
マリ 14,451 527
セントクリストファー・ネービス 492 3
リビア 195,824 3,213
シエラレオネ 5,811 107
ブルンジ 5,521 8
ボツワナ 73,977 1,188
マラウイ 37,057 1,215
南スーダン共和国 10,879 117
サントメ・プリンシペ 2,377 37
イエメン共和国 6,929 1,362
タジキスタン共和国 13,623 95
コモロ連合 3,958 146
レソト王国 11,568 329
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 0 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
184,113,953 3,983,977

 ※ 中国:令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。


(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年7月6日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年7月6日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年6月30日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年7月6日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年7月6日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年6月21日~6月27日):2021年7月2日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年6月16日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年6月29日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年7月5日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降