【照会先】

厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年6月29日版)

令和3年6月29日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は796,829例、死亡者は14,705名となりました。
また、入院治療等を要する者は16,620名、退院又は療養解除となった者は764,913名となりました。

1.国内の状況について
令和3年6月29日0:00現在、検査陽性者796,829例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例793,701例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,113例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。


【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年6月27日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、17,457,039件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年6月27日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年6月29日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年6月29日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年6月14日~6月20日):2021年6月25日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年6月16日時点

(1)国内事例:検査陽性者:793,701名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍73名、外国籍160名。合計233名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。


2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年6月29日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。


3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 
◆国民の皆様へのメッセージ
〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。
          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。


































4.国外の発生状況について
令和3年6月29日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
国・地域 感染者 死亡者
中国 91,771 4,636
香港 11,921 211
マカオ 54 0
日本 796,829 14,705
韓国 156,167 2,017
台湾 14,694 635
シンガポール 62,553 36
ネパール 635,188 9,051
タイ 249,853 1,934
ベトナム 16,136 78
マレーシア 739,266 5,001
豪州 30,560 910
米国 33,640,493 604,115
カナダ 1,421,695 26,215
フランス 5,832,490 111,174
ドイツ 3,734,830 90,826
カンボジア 48,532 556
スリランカ 255,508 2,985
アラブ首長国連邦 628,976 1,802
フィンランド 95,168 969
フィリピン 1,403,588 24,456
インド 30,279,331 396,730
イタリア 4,258,456 127,500
英国 4,771,367 128,367
ロシア 5,408,744 131,671
スウェーデン 1,088,896 14,619
スペイン 3,792,642 80,789
ベルギー 1,083,478 25,168
エジプト 280,770 16,125
イラン 3,180,092 83,985
イスラエル 841,196 6,429
レバノン 544,520 7,845
クウェート 353,133 1,943
バーレーン 265,477 1,348
オマーン 264,302 3,013
アフガニスタン 115,751 4,730
イラク 1,332,046 17,121
アルジェリア 138,840 3,699
オーストリア 650,324 10,701
スイス 702,746 10,885
クロアチア 359,666 8,202
ブラジル 18,448,402 514,092
ジョージア 363,874 5,275
パキスタン 956,392 22,254
北マケドニア 155,676 5,484
ギリシア 421,266 12,663
ノルウェー 130,744 792
ルーマニア 1,080,667 33,311
デンマーク 293,916 2,534
エストニア 130,983 1,269
オランダ 1,711,545 18,024
サンマリノ 5,091 90
リトアニア 278,689 4,381
ナイジェリア 167,532 2,119
アイスランド 6,555 29
アゼルバイジャン 335,874 4,970
ベラルーシ 415,780 3,122
ニュージーランド 2,742 26
メキシコ 2,507,453 232,608
カタール 221,810 588
ルクセンブルク 70,642 818
モナコ 2,575 33
エクアドル 455,743 21,523
アイルランド 271,589 4,989
チェコ 1,666,947 30,298
アルメニア 224,851 4,510
ドミニカ共和国 323,650 3,801
インドネシア 2,135,998 57,561
アンドラ 13,882 127
ポルトガル 875,449 17,086
ラトビア 137,240 2,503
セネガル 42,929 1,164
サウジアラビア 484,539 7,789
ヨルダン 750,389 9,737
アルゼンチン 4,423,636 93,142
チリ 1,551,137 32,454
ウクライナ 2,298,478 54,517
モロッコ 529,895 9,283
チュニジア 408,931 14,737
ハンガリー 808,042 29,989
リヒテンシュタイン 3,034 59
ポーランド 2,879,689 74,979
スロベニア 257,252 4,419
パレスチナ 313,851 3,561
ボスニア・ヘルツェゴビナ 204,991 9,658
南アフリカ 1,941,119 60,038
ブータン 2,062 1
カメルーン 80,487 1,320
トーゴ 13,846 128
セルビア 716,385 7,039
スロバキア 391,566 12,509
バチカン 27 0
コロンビア 4,187,194 105,326
ペルー 2,048,115 191,899
コスタリカ 364,304 4,648
マルタ 30,612 420
パラグアイ 419,764 12,641
バングラデシュ 896,770 14,276
モルドバ 256,614 6,187
ブルガリア 421,646 18,040
モルディブ 73,482 209
ブルネイ 259 3
キプロス 75,099 374
アルバニア 132,513 2,456
ブルキナファソ 13,479 168
モンゴル 111,505 533
パナマ 401,332 6,529
ボリビア 435,568 16,631
ホンジュラス 260,331 6,922
コンゴ民主共和国 40,439 916
ジャマイカ 50,054 1,061
トルコ 5,414,310 49,634
コートジボワール 48,203 313
ガイアナ 19,891 466
キューバ 184,943 1,253
トリニダード・トバゴ 32,343 822
スーダン 36,620 2,754
ギニア 23,744 168
エチオピア 275,974 4,315
ケニア 182,884 3,612
グアテマラ 291,977 9,089
ベネズエラ 269,635 3,068
ガボン 24,984 159
ガーナ 95,476 795
アンティグア・バーブーダ 1,263 42
カザフスタン 478,063 3,527
ウルグアイ 366,915 5,524
ナミビア 86,649 1,445
セーシェル 15,579 68
セントルシア 5,284 84
ルワンダ 37,384 427
エスワティニ 19,084 678
スリナム 21,360 512
モーリタニア 20,676 487
コソボ 107,331 2,262
コンゴ共和国 12,485 165
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,219 12
中央アフリカ 7,141 98
ウズベキスタン 109,692 731
赤道ギニア 8,723 121
リベリア 3,794 123
タンザニア 509 21
ソマリア 14,933 775
ベナン 8,170 104
バハマ 12,467 245
モンテネグロ 100,204 1,609
バルバドス 4,077 47
キルギス 121,946 1,982
ザンビア 149,661 2,091
ジブチ 11,601 155
ガンビア 6,069 181
モーリシャス 1,833 18
フィジー 3,832 17
エルサルバドル 78,766 2,371
チャド 4,951 174
ニカラグア 7,920 189
マダガスカル 42,194 909
ハイチ 18,212 413
アンゴラ 38,613 891
ニジェール 5,480 193
パプアニューギニア 17,098 173
ジンバブエ 47,284 1,749
カーボベルデ 32,399 286
エリトリア 5,884 22
東ティモール 9,055 21
ウガンダ 79,089 956
シリア 25,442 1,870
モザンビーク 75,422 869
グレナダ 161 1
ベリーズ 13,189 329
ミャンマー 154,385 3,309
ドミニカ国 193 0
ラオス 2,110 3
ギニアビサウ 3,846 69
マリ 14,419 525
セントクリストファー・ネービス 439 3
リビア 192,786 3,191
シエラレオネ 5,443 97
ブルンジ 5,423 8
ボツワナ 69,680 1,125
マラウイ 35,709 1,187
南スーダン共和国 10,824 116
サントメ・プリンシペ 2,365 37
イエメン共和国 6,909 1,361
タジキスタン共和国 13,460 90
コモロ連合 3,912 146
レソト王国 11,239 329
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 0 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
181,387,955 3,928,851
※ 中国:令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。


(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年6月29日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年6月29日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年6月23日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年6月29日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年6月29日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年6月14日~6月20日):2021年6月25日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年6月16日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年6月22日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年6月28日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降