人材育成事例318

 
 
 
 
    株式会社OFA
多様な人材の育成と活用~多様性を認め推進する~
 
 
 
 
情報掲載年度 2016年度
情報掲載日  
都道府県 宮崎県
 
資本金 1000万円未満
従業員数 50人未満
産業分類 教育・学習支援業
 
 
障がい者就労移行支援 障がい者就労継続支援B型
 
通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障害のある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。このサービスを通じて生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援(A型)や一般就労への移行を目指します。


(株式会社OFA ウェブサイト)
 
 

経営理念

私たちは、利用者さん一人一人に寄り添い人間性を尊重し夢が描ける幸せな人生になるよう精一杯の支援をします。 健常者も障がい者も分け隔てない社会になり障がい者が生きやすい世の中になるよう最大限の努力をします。
 

人材育成の基本方針

高い倫理観を根底にし、多様性を認め深い洞察力、鋭い感性を備え、なにより人としての尊厳を大切にし、実践できる人材を育成する。
さらに、リーダーとして施設の発展はもとより、地域にも貢献しうる高い資質を持った 有為の人材を育成する。
 

人材育成の目標

1 かけがえのない存在である「ひと」を深く理解するとともに、豊かな人間関係を築く力を培う。
2 社会のニーズやコミュニティが抱える様々な問題を広い分野で考察、分析し他の職員との協働により解決する力を培う。
3 社会にとって最適なサービスを提供するため、常に高い倫理観や人権意識を基盤とし た実践力を培う。
4 医療・保健・福祉に関する幅広い知識や技術を理解するとともに、連携して協働できる力を培う。
5 専門領域における基礎的知識や技術を十分理解するとともに主体的に学ぶ姿勢を培う。
6 幅広い視野に立ちコミュニティを基盤として社会に貢献する力を培う。
 

教育に関する方針

職能要件に対応した職業能力体系を作成し、社員の能力開発目標を明確にする。
職務に関する自己啓発の推進を図り、そのための支援を行う。
 
 

具体的な人材育成の取り組み

弊社では、昨年度(平成27年度)より本格的に人材育成に重きを置き取り組んでいます。
平成28年1月、「宮崎職業能力開発サービスセンター」に人材育成の相談に伺ったのをきっかけに、「職業能力開発推進者講習」に参加させていただきました。
平成27年度は、「宮崎県社会福祉協議会」などの社外でのOFF-JT研修に力を入れ、全職員対象に受講し「医療・保険・福祉」に関する幅広い知識を得るにあたっては意義のあるものでしたが、実際に社会のニーズに応え、他の職員と共に協働していく力を養うには不十分なものでした。
今年度(平成28年度)は初めてのキャリアコンサルティングも実施し、より職員とのコミュニケーションを重視しています。
一歩進んだ社員教育をとOJTはもとより社外でのOFF-JTの年間計画も策定し、職員同士協力しながら社会にとって最適なサービスを提供するための基盤づくりを行っています。
 

研修内容(階層別に研修を受講)

1 役割認識・職務遂行研修
2 問題解決研修
3 コミュニケーション研修
4 マネジメント研修
5 目標設定研修
6 評価者研修
7 リーダーシッップ研修
8 組織開発研修
9 キャリア研修
 
 
一人一人のキャリア開発と、指導者層の育成が課題です。
そのために、下記の目標を設定します。
 

今後の目標

・職員の多彩なキャリアパスを意識し、人材育成を行います。
・障がい者福祉をリードする指導者の育成を行います。
・また、弊社が掲げる経営理念を実践するために全職員が共通に持つべき「行動指針」を明確にします。
・具体的には、「職業専門家としての高い倫理観」「福祉サービスの質の向上」「未来への貢献」の3つに分け、それぞれに必要な行動や考え方を整理し、あわせて自分自身の行動を再確認します。
 
 
別紙:事業内職業能力開発計画