職業能力開発計画事例164
![]() |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
経営理念
常にお客様に満足いただける価値を創造し、広く社会に貢献すると共に、社員の物心両面の豊かさを追求する。 品質方針 常にお客様の期待感を超える品質(技術を練磨し細部まで目配りし、誇りを持って着てもらえる商品)を提供し、お客様に感動を与え、会社の存在価値を高めよう。 行動指針 経営理念、品質方針を満足させるため、社員ひとりひとりが考えて行動するよう、具体的な指針を次の通り示す。 1 . コストを削減し、全力で無駄を省く 2 . 溌刺とした機敏な動作、工場内は駆け足だ 3 . 挨拶、返事は大きい声で気持ちよく 4 . 何事もがんばり続けるは力なり 5 . 危機管理、危機を発生させない対策が危機管理、起きてしまったことは前向きに受け入れ、全社一丸となって現状復帰する 人材育成の基本方針 事業活動の中で目標意識を持ち、働きがい、生き甲斐を持つことによって社員の技術を向上させ、それが商品の信頼性、安全性を高めるものと考え仕事の中で自己の能力を十分発揮できるよう、人材の育成を重要課題として位置づけております。 |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
従業員の配置に係る基本的な方針
従業員の人格・適正・能力・技術等を踏まえそれぞれにあった配置をし、必要に応じて本人の意向を配慮する。 キャリアアップのため職務を拡大し、総合的職務能力の向上を図る。 昇進・昇格・人事考課に関する事項 統一的かつ公平な運用を確保するための職務分類性を基礎として、それぞれの職務を占める従業員の技能、経験及び勤務成績によって決定する。 |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
資料1-1、資料1-2 を参照 | |||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|