職業能力開発計画事例248
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介護事業
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1.事業内職業能力開発計画の基本方針
経営理念・経営方針に基づく人材育成(従業員のキャリア形成支援)の基本方針・目標 ◆経営理念
「真心をこめたおもてなし」 「質」とは、単に目に見える、資格・経験ではなく、人間としての資質を高めることにある。 ◆経営方針
介護から始める地域活性化 介護事業の枠にとらわれず、常に新しい考え方を導入する。 ◆人材育成の基本方針 ・各自が自立した社会人として自ら学び考え、主体的に行動出来る人材を育成していく
・従業員全体のレベルを上げ、全員で目標を達成することで、全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに社会の発展に貢献する人材を育成していく
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2.配置、人事考課、昇進昇格等に関する事項
従業員の配置に関する基本方針、人事考課、昇進昇格 ◆配置に関する基本方針
1、社員の経験能力を最大限に生かす事ができる様に配置する。 2、社員の自己啓発を最大限に生かす事ができる様に配置する。 3、社員のやる気を最大限に生かす事ができる様に配置する。 ◆人事考課について
1、社員は配置後、職務遂行に必要な知識技能に応じた研修を行い、毎年一定時期に人事考課を行う。 2、人事考課の結果は、昇進昇格および配置に反映する。 3、職業能力評価制度等を活用して、効果的に行う。 ◆昇進昇格
1、昇進昇格については、賃金規定の定めに従い、昇進昇格を行う。 2、資格取得等に積極的に取り組み成果を出した場合には、規定外の時期に昇進昇格することがある。 |
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3.職務に必要な職業能力に関する事項
別紙職業能力開発体系(様式1・2・3)参照 |
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