職業能力開発計画事例122
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○ モノ創りを通じて、一人一人が生活的にも精神的にも自立し、プロ集団としての会社となる。
○ 従業員が学ぶ楽しさ、それが仕事に生きた時の感動を実感してもらい、自らの自己啓発により生活設計を立て、資格、研修を受けて技術、考え方の向上により会社に利益をもたらし、最終的に自分の生活が豊かになる。 このサイクルを無限に続けていきたい。 |
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○ 自己啓発によるスキルアップは、それが会社の有益となるならば、助成の対象にならずとも会社が推進します。
○ 個人の能力に関係せず、研修、資格により延びた分の能力は公平に評価します。 ○ 自己啓発によるセミナー受講等で部門の生産性が落ちないように、又、勤務体制等の便宜を図るように人員配置をします。 ○ 個人が培った能力を十分発揮できるような配置をします。 |
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○ 製造部門機械 旋盤、フライスによる切削(汎用機、数値制御式) CAD、CAMによる生産の高効率化 ○ 製造部門製缶 構造物鉄工、製缶の検定取得 溶接のJIS検定取得 CAD、3次元CADによる生産の高効率化 板金、展開の高次元での理解 組立、仕上げの高精度化 ○ 営業部門 自社のプレゼン能力の向上 受注から生産、売上、検収までのプロセスの管理 新規顧客の開拓と現顧客の満足度向上の実践能力 ○ 総務、経理、事務部門 BS、PLの理解、財務会計実務 PC検定等の取得による業務の高効率化 |
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