職業能力開発計画事例305
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精神科医療、障がい者福祉、高齢者福祉事業
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(1) 経営理念.経営方針
◎A医療法人 四施設は優しく温かな真心をもって、利用者様の人権を尊重し、その人らしい豊かな人生を送ることができるようご支援いたします。
◎地域社会の重要な社会資源であることを認識し、信頼ある福祉の拠り所となるべく地域社会へ貢献していきます。
◎介護保険法・障害者総合支援法をはじめとする関係法令を遵守し、清く正しい事業経営に努めます。
(2) 人材育成の基本方針
◎職員は自らの専門的役割と使命を自覚し、自主的かつ主体的に自己研鑽を重ね支援技術の向上に努める。
◎職員の能力に応じた教育訓練を行い、キャリア形成を構築するとともに職業に対する自己意識の確立や啓発を促すことができる体制を築く。
【セルフ・キャリアドック制度】
◎管理者は職員に対して定期的にキャリアコンサルティングを行い、主体的に仕事や職業能力開発に取り組む姿勢を養う。
◎キャリアコンサルティングを受けるために必要な経費は、当法人が全額負担する。
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(1) 職員の配置
◎職員の能力や個性、担当業務の適正性、本人の希望を考慮し適正な人員配置に努める。
(2) 人事考課・昇進昇格
◎人事考課を年2回実施し、面接・評価を行う中で適正な昇進昇格に努めている。
◎勤務成績、資格取得など公正かつ適正な評価を実施するため、主任及び管理者と施設長が結果のすり合わせを行い、職員が納得できる説明をしている。
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【別紙1】職種別職能要件 及び 【別紙2】教育訓練体系図 参照 | |||||||||||||||||||
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