職業能力開発計画事例070
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(経営理念)
「我々が生活している社会が求めるものを常に考え、確実な技術により満足できるサービスを提供することを目的とする。 1 正確 2 迅速 3 協調 (経営方針) 公共事業が大きく変革している中で、顧客の満足できる安価で良質なるものを提供し、かつ従業員が安心できる業務環境をつくるとともに、企業の健全なる発展をめざすものとする。 (人材育成) 建設関連業として技術継承はこれからの大きな課題であり、人材の育成を行うためにも必要とされる技術、人としての資質の向上を含めた優秀な技術者を育てるものとする。 |
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(従業員の配置に関わる基本的な方針)
従業員はここの特性があるため、本人の能力に適した環境と体制を構築し、また、各自がスキルアップを行える職場環境をつくるものとする。 (従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容) ・実務に要求されている資格取得を明確にし、必要な研修等を行う。 ・資格取得の目標を定め、従業員と会社が共通目的とした技術研鑽を行う。 (昇進昇格・人事考課等に関する事項) 資格等だけでなく、業務実績、技術、勤務状況により各個人の公正なる評価を行い、配置、昇格、昇級を含む手当等定めることにより継続的なモチベーションを維持する。 |
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資料1 職業能力の明確化 資料2 能力開発体系 参照 |
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