職業能力開発計画事例057
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社是「和・誠意・信用」
経営理念「新しい価値の創造を通して社会に奉仕する」 人材育成基本方針 社員一人ひとりの個性を大切にし、創造力・柔軟性に富む「自律型社員」の育成に取り組む。 1.「学びの機会」を多くつくり、社員一人ひとりの深い教養と人間力を養成する。 2.自ら専門スキルを磨き、高い職務能力遂行知識を持った人材を育成する。 3.マンネリを打破し、新しいことにチャレンジする人材を養成する。 4.社員同士が人格や意見を尊重し、闊達な議論や対話が出来る人材を養成する。 5.環境や社会の変化にスピーディーに応対できるグローバル人材を養成する。 |
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従業員の人事考課については、本人の職務遂行能力を評価し、適切な考課を行い、その結果をもとに、配置並びに昇進・昇格を行います。また、職務配置を実施するにあたり、職務遂行のために必要な能力と本人の意向を考慮し、必要に応じて教育・研修を実施します。
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・教育体系図(資料1 参照)に基づく教育・研修実施 ・ビジネス・キャリア検定試験を活用 1)ビジネス・キャリア検定試験合格者を資格取得支援制度にリンクさせる。 2)部内教育の中で、ビジネス・キャリア検定テキストを活用する。 |
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人材育成基本方針を具現化する人材を育成するために、事業所内職業能力開発計画に基づく、人材の計画的育成の取組。
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