職業能力開発計画事例002
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1. 人材育成の基本方針地域社会やお客様にとって最大級の「あてにされる人材」を育成し続けることが、地域と共の幸福を実現することであり、「社会性・人間性・科学性」の観点で会社も社員個人も無差別級の金メダルを目指す 2. 人材育成の目標業界で最高位の高度資格の取得者数と事業実力発揮を目指す。職能と社会貢献の質と量で業界最高位を目指す。(資格や能力だけでは実力と云えない) |
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<現状>現在は社会貢献意識(社会性)、取得資格、職業能力(科学性)、組織活動力(人間性)の観点で昇進昇格表に照らして決定している。課題:結果評価に陥りプロセス評価が薄い <今後>「理念経営」を目指す為に、我社の理念、ビジョンを理解した上で社員個人と部門、全社の目標設定をし、そ のプロセスと達成度を評価し、育成指導をしていきたい。現状でも多少は始めているが、明確な評価基準がまだ制定できていないので今年度の課題と目標でもある |
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職能要件 (1)全職共通 :マナー・エチケット,職務規律の重視(人間性),財務初歩,PC
(2)サービス技術職:電気工学中級(シーケンス制御),機械工学初・中級、流体・熱工学初級、他 (3)設計施工技術職:CAD,建築初級,電気・機械・流体・熱工学中級、省エネ・支援規制系法律、他 (4)営業職:エンジニアリング営業ゆえ(2)+(3) (5)事務職:経理・財務・法務・諸管理・CSR、他
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(1)理念・ビジョン経営が原点:地域社会のために,社員と関わる人々のために,お客様のために
(2)(1)の実現最大要因を追究 : 業界水準以上の職能レベルを目指す(社員と協力企業) (3)人材育成が原点 :「共育ち」それぞれの立場の後継者育成/後継者の育成レベルを重点評価 (4)職能レベル育成費用会社負担 : 日本/義務教育は無償 弊社/事業関連は生涯無償 |
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(信幸プロテック(株) ウェブサイト) | |||||||||||||||||||
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