産業競争力強化法に基づく「特別事業再編計画」認定
特別事業再編計画
産業競争力強化法では、産業競争力の強化に関する施策として産業活動における新陳代謝を促進するための措置を講じることとしており、その一環として事業再編の円滑化を図ることとしています。これは、我が国の経済社会全体における経営資材の有効活用を通じ、我が国産業における生産性の向上を目指すものです。具体的には、成長意欲のある中堅企業・中小企業が、複数の中小企業を子会社化し、親会社の強みの横展開や経営の効率化によって、グループ一体となって成長を遂げる計画を特別事業再編計画として認定し、認定を受けた取組に対して、税制優遇や金融支援等の支援措置を講じることで当該取組を後押しします。
厚生労働省において、以下の事業者について特別事業再編計画の認定を行いました。
株式会社伊藤佑(令和8年2月25日認定)
【計画概要】
特別事業再編計画のポイント
認定特別事業再編計画の内容の公表
株式会社伊藤佑は、自社が提供する役務の範囲にはなかった建物総合管理、修繕工事等の事業を行うA社の全株式を取得し、A社を完全子会社化する。 これに伴い、A社の関西拠点の新設により、同社事業に係る売上高の増加を図るとともに、グループ全体の資産に対する管理、修繕計画の精度向上、修繕費用の妥当化、長期的な維持管理効率の向上を行いつつ、さらにはグループ全体の売上高に占める当該新役務の売上高の構成比を増加させる。
【詳細資料】特別事業再編計画のポイント
認定特別事業再編計画の内容の公表
このページに関するお問い合せ先
厚生労働省 健康・生活衛生局 生活衛生課 組合振興係

