淋菌感染症

淋菌りんきん感染症とは

淋菌が原因の感染症です。
主に性行為などの性的接触で、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。
適切な治療を受けないと症状が長引くことがあり、薬が効きにくい菌が問題となる場合があります。
 

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主な症状

男女ともに症状が出ないことがありますが、男性は、おしっこをした時の激しい痛み、尿道からうみが出て、精巣のあたりが腫れ、熱が出ることもあります。女性は、おりものが増え、発熱、下腹部の痛みが出ます。進行すると不正出血や性行時の痛みが出ることもあります。
また、男女ともに不妊の原因になったり、のどに感染するとのどの違和感を起こすことがあります。
 
淋菌感染症症状

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感染経路

性的接触を介して誰もが感染する可能性があります。感染しても無症状の場合もあり、治療に結びつかないだけでなく、自分の知らない間に他の人に感染させてしまうことがあります。
 

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検査・治療方法

尿、尿道や子宮頸部からの分泌物、おりものを調べ、抗菌薬で治療します。ご自身が医師に診断された場合は、必ずセックスパートナーも医療機関を受診し、治療を受けることが重要です。治療中は医師の指示に従い、治療が完遂するまでは性交渉を避けましょう。

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予防と対策

コンドームの使用による予防や、積極的な検査・医療機関への受診による早期発見及び早期治療が有効です。

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発生状況

発生動向調査

性感染症の中で、五類感染症である梅毒、性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、淋菌感染症について感染症発生動向調査を実施し、報告を集計したものを公表しています(IDWR 感染症発生動向調査)。
梅毒は全数調査、他の4疾患は定点調査です。

IDWR(感染症発生動向調査)最新版

  • ※感染症法に基づき収集した患者発生及び病原体検出の情報について、月1回、月報として報告しています。

性感染症報告数(年間報告数)

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医療機関・自治体のみなさま

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感染症法に基づく医師の届出のお願い

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施策紹介

性感染症に関する特定感染症予防指針

性感染症対策は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき平成12年に策定された「性感染症に関する特定感染症予防指針(以下、性感染症予防指針という。)」に沿って講じられてきました。

同指針は、性感染症の発生動向の変化、とりわけ梅毒の拡大や先天梅毒の増加を踏まえ見直しを重ね、直近では令和7年11月に改正いたしました。改正後の性感染症予防指針に基づき、国と地方の役割分担の下、性的接触のある全ての人々における大きな健康問題であることを踏まえ、普及啓発および教育、検査・相談体制の充実、医療の提供や研究開発などを推進し、性感染症の実態把握と対策の強化に取り組むこととしています。

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関連リンク(さらに詳しい情報が必要な方)

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