平成17年版血液事業報告について

平成17年7月

血液事業の概況については、これまで、厚生労働省ホームページに血液事業の情報ページを掲載し、献血量や国内自給率の推移、血液事業の制度等を紹介してきましたが、平成15年10月24日に開催された薬事・食品衛生審議会血液事業部会において、血液事業の状況を総合的に取りまとめたいわゆる「血液事業白書」が必要との意見が出されました。これを踏まえ、「輸血医療の安全性確保のための総合対策」の一環として、今般、平成17年版の血液事業報告を取りまとめましたのでお知らせします。
この冊子は、日本赤十字社、都道府県等に配布し、血液事業の主要な関係者である献血者等に対し、幅広く周知を図る予定です。







【目次】[451KB] 
表紙 [41KB]
はじめに[443KB] 

第一章 我が国の血液事業の概況[991KB]
 血液製剤とは何か
 我が国における血液の行方(平成15年版)
血液製剤として使用できない血液の活用[712KB]
 血液製剤の用途

第二章 血液製剤の安全対策について[1.1MB]
 血液製剤の安全対策について 
 採血基準・問診
 感染症等の検査
 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病対策について
輸血用血液製剤の副作用報告 [940KB]
 感染症報告とウインドウ期
 輸血用血液製剤の感染症報告(※注意:下記参照
 血漿分画製剤の製造方法について
血漿分画製剤に関する副作用等報告 [1.2MB]
 遺伝子組み換え製剤について
 供血者からの遡及調査について
 輸血医療の安全性確保のための総合対策について

第三章 血液製剤の安定供給について[653KB]
 血液製剤の国内自給のあゆみ 
 血液確保量・採血人数の動向
 輸血用血液製剤の供給状況
血漿分画製剤の供給状況 [931KB]
 血液製剤の安定供給に向けての課題

第四章 その他参考資料[2.5MB]
 血液法関係スライド 
 問診票の解説
1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方からの献血見合わせ措置に関するQ&A[727KB]
 血液製剤関係研究事業一覧 
エイズ対策[1.9MB]
 C型肝炎等緊急総合対策
「血液事業の情報ページ」の御紹介


※注意:第2章「輸血用血液製剤の感染症報告」の中の図2-14「HIVに関する報告状況」を示したグラフにおいて、平成10年に「製剤陽性」が1件報告されたと示されておりますが、「製剤陰性」が1件報告された、の誤りでした。



(連絡先)
 東京都千代田区霞が関1-2-2
 厚生労働省医薬食品局血液対策課
 担当:古宮・中山
 電話:03-5253-1111
 (内線2903,2905)