健康・医療電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様(基本要件)

更新情報

  • 2026年3月31日
電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様(基本要件)サイトを開設しました。
中小病院向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)1.0版を公開しました。
医科診療所向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)1.0版を公開しました。

背景・目的

令和4年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」を踏まえ、同年10月に医療DX推進本部を設置し、国民の更なる健康増進、切れ目なく質の高い医療の効率的な提供等を目的として、関連する仕組みの整備を推進してきました。令和5年6月には、同本部において「医療DXの推進に関する工程表」を決定し、「全国医療情報プラットフォームの創設」、「電子カルテ情報の標準化等」及び「診療報酬改定DX」をはじめとする各種取組を進めています。

電子カルテ情報の標準化等については、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、医科診療所向けに、「1.電子カルテ情報共有サービス及び電子処方箋への対応」、「2.ガバメントクラウド対応が可能となるマルチテナント方式(いわゆるSaaS(Software as a Service)型)のクラウド型サービス」、「3.関係システムへの標準APIの搭載」、「4.データ引き継ぎが可能な互換性の確保」等といった要件を参考に、電子カルテの標準仕様(基本要件)を策定する方針を示しました。また、病院向けの標準仕様に関しては、令和7年1月に開催した第6回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、病院の情報システムの刷新に関する方針として、「現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ/レセプトコンピュータ/部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する」こととし、「令和12(2030)年までのできる限り早い時期に、希望する病院が導入できる環境を整備する」との目標を定めるとともに、国がシステムの標準仕様を作成することを示しました。

レセプトコンピュータの標準仕様を作成することについては、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、診療報酬改定DX対応方針として示したところです。

こうした状況を踏まえ、医科診療所向け及び中小病院向けそれぞれについて、電子カルテ及びレセプトコンピュータに係る標準仕様(基本要件)を策定しています。

ページの先頭へ戻る

標準仕様(基本要件)

ページの先頭へ戻る

認証制度

認証制度の詳細につきましては、今後掲載いたします。

ページの先頭へ戻る

リンク

ページの先頭へ戻る