健康・医療電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様(基本要件)
更新情報
- 2026年10月16日
- 2026年5月18日
- 2026年3月31日
中小病院向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)1.0版を公開しました。
医科診療所向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)1.0版を公開しました。
背景・目的
令和4年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」を踏まえ、同年10月に医療DX推進本部を設置し、国民の更なる健康増進、切れ目なく質の高い医療の効率的な提供等を目的として、関連する仕組みの整備を推進してきました。令和5年6月には、同本部において「医療DXの推進に関する工程表」を決定し、「全国医療情報プラットフォームの創設」、「電子カルテ情報の標準化等」及び「診療報酬改定DX」をはじめとする各種取組を進めています。
電子カルテ情報の標準化等については、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、医科診療所向けに、「1.電子カルテ情報共有サービス及び電子処方箋への対応」、「2.ガバメントクラウド対応が可能となるマルチテナント方式(いわゆるSaaS(Software as a Service)型)のクラウド型サービス」、「3.関係システムへの標準APIの搭載」、「4.データ引き継ぎが可能な互換性の確保」等といった要件を参考に、電子カルテの標準仕様(基本要件)を策定する方針を示しました。また、病院向けの標準仕様に関しては、令和7年1月に開催した第6回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、病院の情報システムの刷新に関する方針として、「現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ/レセプトコンピュータ/部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する」こととし、「令和12(2030)年までのできる限り早い時期に、希望する病院が導入できる環境を整備する」との目標を定めるとともに、国がシステムの標準仕様を作成することを示しました。
レセプトコンピュータの標準仕様を作成することについては、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、診療報酬改定DX対応方針として示したところです。
こうした状況を踏まえ、医科診療所向け及び中小病院向けそれぞれについて、電子カルテ及びレセプトコンピュータに係る標準仕様(基本要件)を策定しています。
電子カルテ情報の標準化等については、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、医科診療所向けに、「1.電子カルテ情報共有サービス及び電子処方箋への対応」、「2.ガバメントクラウド対応が可能となるマルチテナント方式(いわゆるSaaS(Software as a Service)型)のクラウド型サービス」、「3.関係システムへの標準APIの搭載」、「4.データ引き継ぎが可能な互換性の確保」等といった要件を参考に、電子カルテの標準仕様(基本要件)を策定する方針を示しました。また、病院向けの標準仕様に関しては、令和7年1月に開催した第6回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、病院の情報システムの刷新に関する方針として、「現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ/レセプトコンピュータ/部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する」こととし、「令和12(2030)年までのできる限り早い時期に、希望する病院が導入できる環境を整備する」との目標を定めるとともに、国がシステムの標準仕様を作成することを示しました。
レセプトコンピュータの標準仕様を作成することについては、令和7年7月に開催した第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チームにおいて、診療報酬改定DX対応方針として示したところです。
こうした状況を踏まえ、医科診療所向け及び中小病院向けそれぞれについて、電子カルテ及びレセプトコンピュータに係る標準仕様(基本要件)を策定しています。
標準仕様(基本要件)
標準仕様(基本要件)の概要
中小病院向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)
■ 別紙様式等(再掲)
- 第1章別紙3 IPA「非機能要求グレード」に基づく非機能要件に係る要開示項目一覧_1.0版.pdf[245KB]
- 第1章別紙3 IPA「非機能要求グレード」に基づく非機能要件に係る要開示項目一覧_1.0版.xlsx[24KB]
- 第1章別紙様式1 電子カルテ提示対象機能一覧 1.0版.pdf[274KB]
- 第1章別紙様式1 電子カルテ提示対象機能一覧 1.0版.xlsx[35KB]
医科診療所向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)
認証制度
認証制度の目的
認証制度を通じて、医療DXの推進、医療情報の標準化及びサイバーセキュリティの強化を図ることを目的としています。
認証制度の概要
評価内容
認証取得までの流れ
スケジュール

申請先
標準仕様運営窓口 pr-standard×mhlw.go.jp
※:迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「×」を「@」に置き換えてください。
申請期間:2026年11月1日~2027年10月31日※
※2027年11月1日以降の申請については、標準仕様の改訂が行われた場合は改訂後の標準仕様を対象とする。なお、標準仕様の改訂が行われない場合は、引き続き現行の標準仕様(第1.0版)を対象として申請を受け付ける。
申請方法:電子メールによる提出
関連資料
1.認証制度に関する資料
・認証制度要綱(PDF)[1.3MB]
認証制度の概要、評価項目、審査方法等を記載
2.認証申請に関する資料
・認証審査申請書兼申告書(PDF)[1.6MB]
・認証審査申請書兼申告書(EXCEL)[89KB]
※認証申請時はExcel様式を使用してください。
FAQ
FAQはこちら
ガバメントクラウド上で開発をご検討の事業者の皆様へ
標準仕様の審査・認証手続きが開始前に、ガバメントクラウド上でクラウドネイティブ型電子カルテシステムの構築を行う場合には、ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共SaaS)の通常の手続きに基づき、所定の手続きを行ってください。
なお、ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共SaaS)をご利用いただくためには、以下よりお問い合わせください。
ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共SaaS)問い合わせ窓口
なお、ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共SaaS)をご利用いただくためには、以下よりお問い合わせください。
ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共SaaS)問い合わせ窓口
問い合わせ窓口
標準仕様及び認証制度に関するお問い合わせは、以下の窓口へご連絡ください。
標準仕様運営窓口 pr-standard×mhlw.go.jp
※:迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「×」を「@」に置き換えてください。
・標準仕様に関する質問 ・認証制度に関する質問 ・認証申請手続に関する質問 ・申請様式に関する質問
標準仕様運営窓口 pr-standard×mhlw.go.jp
※:迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「×」を「@」に置き換えてください。
・標準仕様に関する質問 ・認証制度に関する質問 ・認証申請手続に関する質問 ・申請様式に関する質問

