自殺総合対策パンフレット
1.自殺をめぐる現状
1/5[PDF形式:496KB] 2/5[PDF形式:262KB] 3/5[PDF形式:394KB] 4/5[PDF形式:226KB] 5/5[PDF形式:430KB]
- 1.我が国の自殺の現状
- 2.世代別の自殺の現状
- 3.原因・動機別の自殺の状況
- 4.都道府県別・職業別の自殺の状況
- 5.諸外国との比較
- 6.自殺未遂の状況について
2.自殺対策の概要
1/2[PDF形式:465KB] 2/2[PDF形式:452KB]
- 1.自殺対策の経緯
- 2.自殺対策基本法の概要
- 3.自殺総合対策大綱の概要
3.自殺総合対策における基本認識
1/2[PDF形式:309KB] 2/2[PDF形式:279KB]
- 1.自殺は、その多くが追い込まれた末の死
- 2.自殺は、その多くが防ぐことができる社会的な問題
- 3.自殺を考えている人は何らかのサインを発していることが多い
4.自殺総合対策の基本的考え方
1/2[PDF形式:461KB] 2/2[PDF形式:427KB]
- 1.社会的要因も踏まえ総合的に取り組む
- 2.国民一人ひとりが自殺予防の主役となるよう取り組む
- 3.段階ごと、対象ごとの対策を効果的に組み合わせる
- 4.関係者の連携による包括的な生きる支援を強化する
- 5.自殺の実態に即した施策を推進する
- 6.施策の検証・評価を行いながら、中長期的視点に立って、継続的に進める
- 7.政策対象となる集団毎の実態を踏まえた対策を推進する
- 8.国、地方公共団体、関係団体、民間団体、企業及び国民の役割を明確化し、その連携・協働を推進する
5.当面の重点施策
1/2[PDF形式:356KB] 2/2[PDF形式:398KB]
- 1.自殺の実態を明らかにする
- 2.国民一人ひとりの気づきと見守りを促す
- 3.早期対応の中心的役割を果たす人材を養成する
- 4.心の健康づくりを進める
- 5.適切な精神科医療を受けられるようにする
- 6.社会的な取組で自殺を防ぐ
- 7.自殺未遂者の再度の自殺企図を防ぐ
- 8.遺された人への支援を充実する
- 9.民間団体との連携を強化する