医療サービスと地域の特色を活かした観光要素を組み合わせた滞在プランの造成とその実証を行う団体(地域)からの提案を募集します

 政府では、「明日の日本を支える観光ビジョン」(平成28年3月30日明日の日本を支える観光ビジョン構想会議決定)等の実現に向けて様々な取組を進めています。

 こうした中、外国人に対して日本の優れた医療サービスと地域の特色を活かした観光要素を組み合わせた滞在プランを提供し、海外からの外国人受入れを推進することは、地方誘客や旅行消費額の拡大を進めるとともに、諸外国の国民の健康寿命の延伸に貢献しつつ、日本の医療技術・サービスの更なる充実に資する新たな観光コンテンツとなる可能性が指摘されています。一方で、こうした事業を将来に渡って発展させていくためには、地域医療への影響を十分に考慮し、関係者の理解と協力の下に進める必要があります。

 以上を踏まえ、厚生労働省では、観光庁と連携して、令和元年度より「地域の医療・観光資源を活用した外国人受入れ推進のための調査・展開事業」を開始しました。本事業では、厚生労働省の受託事業者が、地域の団体等から医療サービスと地域の特色を活かした観光要素を組み合わせた事業展開の提案を募り、地域における取り組みに支援を行います。受託事業者は、これらを通じて、この分野の課題やその可能性に関する調査と実証を進めます。

 ご関心のある団体や地域の方は、ぜひこの機会にご提案をお寄せください。

  1. 提案の受付期間
    1回目のスケジュール
    令和2年4月16日(木)から令和2年5月19日(火)(必着)
    2回目のスケジュール
    1回目で定数に達しない場合、6月中旬を目処に厚生労働省のホームページに掲載予定
  2. 提案の応募方法
  3. 参考資料

照会先
マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社(本事業受託事業者)
TEL:03-5562-2100 (担当:反田 そりた)

厚生労働省医政局総務課医療国際展開推進室
TEL(代表):03-5253-1111(内線4115、4108)