ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 雇用・労働> 雇用> 障害者雇用対策> 受講者の声

受講者の声

こちらでは精神・発達障害者しごとサポーター養成の集合講座を受講された方の声をご紹介いたします。
※「集合講座」とは、都道府県労働局が日程や会場を設定し、受講希望者をオープンで募集する開催形式です。他に企業単位のご要望で養成講座を開催する「出前講座」があります。

○ 具体例が多く聞けて参考になった。

○ 障害があることを理解しつつ、普通に接するのが大切であると思った。

○ 他の同僚にも受講を勧めたい。

○ 精神障害、発達障害のある同僚に対して、自分ができる範囲で理解を示していきたい。

○ 障害や病気のある方がそれをオープンにしても働きやすい社会に早くなると良い。障害や病気のない人にとってもプラスになるはず。

○ テキストに障害の特性から対応方法の具体例までが盛り込まれており、職場に戻ってからも活用できる。

○ 質疑応答においても実例を交えながら丁寧な解説がなされ、有意義な情報が得られた。

○ このような内容であれば、出前講座をやってもらいたいと感じた。

○ 精神障害に関しては誰でもなり得るということがポイントで、それこそが障害者雇用を我が事と捉えるきっかけとなると感じた。

○ 個性を見極めながら、応援者として支えていきたい。

○ 全社員に受講させたい。

○ 労働力人口が減少している中で、障害の有無にかかわらず皆が一緒になって働いていくことが重要であることを再認識させられた。

○ 精神障害者、発達障害者を雇用する際の入口として大変参考になった。

 

 

 

ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 雇用・労働> 雇用> 障害者雇用対策> 受講者の声

ページの先頭へ戻る